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あのクルマに乗りたい! 話題のクルマ試乗レポ 第242回

スズキの軽自動車「ラパン」はカワイイだけじゃなく、クルマとしての完成度も高い!

2022年08月07日 12時00分更新

文● 矢田部明子 写真●吉野健一 編集●ASCII

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※撮影はすべて我が家の敷地内で行なっております

 クルマ好き女子の矢田部明子です。今回は、スズキの軽自動車「ラパン」についてレポートします。ウサギのエンブレム、丸いライト、ツートンルーフなどかわいいクルマのラパンですが、使い勝手が気になる……、という人も多いのではないでしょうか?

 1週間ほど試乗し、そのなかで気付いた「良かったこと&悪かったこと」を、包み隠さずお伝えしていきます。購入をご検討されてらっしゃる方は、ぜひ参考にしてください!

「ラパン モード」はこんな車

 ウサギのマーク、ツートンルーフ、コロンとした丸いフォルムなど、可愛らしさが特徴のクルマとなっています。女性ユーザーをターゲットとし、外装のみならず、内装デザインや居住性も、親しみやすくキュートな仕様となっています。また、同じラパンという括りの中にも、「可愛いをギュッと詰め込んだラパン」と「可愛らしさの中に、大人っぽさのあるラパン モード」という2種類のモデルがあり、自分の好みにあった方を選択できるのも◎です。ちなみに私は、「ラパン モード」の方を試乗してきました!(残念ながらモードは6月のマイナーチェンジで廃止になりました)

ラパンモード 2WD・CVTの主なスペック
サイズ 全長3395×全幅1475×全高1525mm
ホイールベース 2460mm
車重 680kg
エンジン 660cc 直列3気筒VVT
最大出力 52PS(38kW)/6500rpm
最大トルク 63N・m(6.4kgf・m)/4000rpm
車両価格 135万3240円(税込・新車時)

それでは、細かくチェックしていきましょ~!

ラパンのお気に入りポイント その1
やっぱり可愛い外装

 冒頭でもお話ししましたが、ザ・王道の可愛いデザインは、見れば見るほど愛着が湧き親しみやすい雰囲気です。学生時代にクラスの男子が「ラパンに乗っている子はみんな可愛いよな! 逆に、いかついクルマに乗ってる子って微妙じゃね!?」と言っていたのを思い出しました。その後、私と目が合ってめっちゃ焦ってたなぁ……(矢田部は当時ランクル60に乗っていました)。

 私が1番好きなのは、フロントデザインです。ダイヤ柄のバンパーの真ん中にウサギのマークがちょこんとあるのが、なんともラパンらしいです。

 ちなみに、このウサギチャンは、内装&外装ともに色々なところに隠れております。ホイールは分かりやすい場所ですが、えっ、こんなところに!? という場所にもいるので、ぜひ探してみてください♪

 あとは、車高が高すぎないのもラパンのデザインにしっくりきているのかなと思いました。軽自動車の規格ギリギリまで大きくしようとしていないので、全体で見たときにバランスが取れています。

 テールライトなど、丸基調のデザインが多く、後ろから見たフォルムもコロンとしていて可愛いです。

ラパンのお気に入りポイント その2
もちろん内装も可愛い!

 外装だけではなく、内装も可愛いのがラパンのすごいところです!

 マットは、外装と合わせた濃いブルーになっています。白のストライプ&ラパンのロゴが入った茶色い皮がアクセントとなりレトロ可愛い!

 シートには、バンパーデザインにも採用されていた ダイヤ柄 が刺繍してあります。ちなみに天井部分もダイヤ柄です。

 エアコン前が机のようになっているのですが、座卓を思わせる雰囲気でエモいなと感じました。

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