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さわってわかったLINE WORKS 第83回

チームでも使えるようになった、LINE WORKSのグループタスク機能

2022年06月14日 10時00分更新

文● 柳谷智宣 編集●MOVIEW 清水

提供: ワークスモバイルジャパン

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 仕事で使えるビジネス版LINEである「LINE WORKS」(ワークスモバイルジャパン)の連載では、アカウント作成の基本からビジネスシーンでの活用術、便利なTipsなどを紹介していく予定。第83回は、LINE WORKSのチームトークルームでも使えるようになったグループタスク機能について解説する。

最新メジャーアップデートでタスク機能がチームで使えてさらに便利に

 2022年5月26日、LINE WORKSはメジャーアップデートをリリースした。トークへのリアクションやアンケートの実施者名を設定できるようになるなど、色々な便利機能が追加されたのだが、中でも注目なのが、グループタスク機能をチームでも利用できるようになったことだ。

 もともとLINE WORKSにはタスク機能があり、トークグループごとにタスクを管理できたのだが、LINE WORKSで組織や部署を作るときにデフォルトで作成され、利用頻度が高いチームトークルームは、これまでグループタスクに対応していなかったのだ。ユーザーにとってはタスクが使えるトークルームと、使えないトークルームが混在していたので、チームでもタスク機能を使いたいというニーズは大きかった。

 タスク一覧の画面は、これまで「マイタスク」しかなかったが、「チーム/グループタスク」が追加され、トークルーム別にタスクを確認できるようになり、さらに使い勝手がよくなった。

 早速チームトークルームでタスク機能を利用してみよう。チームトークルームは組織長が作成でき、トークルーム名は組織名となり、勝手に変更ができない。詳しくは「第81回 チーム、グループ、複数人? LINE WORKSの3種類のトークルームの違いをマスターしよう」で解説しているので参考にして欲しい。

 まずは、「タスク」を開き、「+」をタップして新しいタスクを作成する。すると、新規作成画面の「チーム/グループ」という欄で、グループだけでなくチームも選択できるようになっているのだ。後は、内容や期限、依頼者、担当者を入力すればいい。

 もちろん、タスク登録後に他のチームメンバーによって、内容の修正や担当者の変更も可能。また、担当者に割り当てられたメンバーには、LINE WORKSの「サービス通知」からも通知がくるのでわざわざ本人に伝言する必要がない。

「タスク」を開いて「+」

「チーム/グループ」をタップする

チームを選択する

チームを選択したら必要事項を入力して「保存」をタップする

チームトークルームにタスクが送信できた

タスクの担当者には「サービス通知」にも通知が来る

 チームトークルームの三本線メニューから「タスク」を開いて、タスクを追加することもできる。この場合は、タスクを登録するチームは最初から指定され、変更できない。

 複数のトークを選択し、そのトークに紐付く形でタスクを作成することも可能。コミュニケーションの中でタスクが生まれることが多いので、ぜひ活用したいところだ。

 もし、「タスク」が表示されない場合は、「チームの機能管理」設定で、「タスク」のスイッチをオンにしておこう。

チームトークルームのメニューから「タスク」をタップする

「+」をタップして、チームのタスクを追加する

選択したトークに紐付ける形でタスクを作成することもできる

「タスク」がない場合は、「チームの機能管理」設定で有効にする

 追加されたチームタスクは、「タスク」画面で確認できる。三本線メニューからチームタスクも選択できるようになった。従来通り、自分が担当者として指定されている場合は「マイタスク」でも表示される。

「タスク」の3本線メニューから「チーム/グループタスク」が表示されるように。チーム/グループトーク別を絞り込んでタスクが表示できる

スマホ版だけでなく、PC版・ウェブ版も利用可能

 スマホアプリだけでなく、もちろんPC版、ウェブ版のLINE WORKSでもチームタスク機能を利用できる。

 また、今回のバージョンアップで便利になったポイントがもう1つある。従来、PC版とウェブ版でタスクをクイック登録する際、画面に日付の選択画面がなく、「期限なし」で作成されてしまっていた。あとから日付を設定する仕様だったのだ。この点が改修され、クイック登録の際にカレンダーで期日を最初から指定できるようになった。

PC版、ウェブ版のタスク追加時に、日付を入力できるようになった

 チームで共有したいタスクを積極的に登録し、全員で作業の進捗を把握できるのは便利。チームトークルームをよく使っているなら、是非活用しよう。

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