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千葉県いすみ市の地域商社SOTOBO ISUMIに「LINE WORKS」を導入

2022年04月14日 18時00分更新

文● ASCII

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 ワークスモバイルジャパンは4月14日、SOTOBO ISUMIに「LINE WORKS」が導入されたと発表した。

 SOTOBO ISUMIは千葉県いすみ市の地域商社。地域の課題解決や経済の活性化を目指し、地元の漁業協同組合の経営改革に向けたコンサルティングを行なう漁業支援事業、ICTを活用した業務改善提案・運用支援を行なう地域活性化事業などを展開している。

 同社は2020年の発足直前まで、社内の連絡手段として個人のメールアドレスと電話を利用していたが、多岐にわたる事業を管理していくなか、より速やかな情報整理や意思疎通を図るためLINE WORKSの導入を決定。LINE WORKS導入後は、事業ごとのグループ作成により進捗状況の把握や業務進行がしやすくなり、素早いデータ共有を実現。社内業務のペーパーレス化へとつながっているという。

 事業や業務ごとにトークグループを作成。フォルダへファイルを共有し、ノート機能のテンプレートを活用して会議のアジェンダや議事録をまとめることで進捗状況の把握や情報整理がスムーズになり、資料の印刷が不要となったことから社内業務においてはペーパーレス100%を維持。

 同社は高校へのICT支援事業の一環として、体育館で開催された文化祭を各教室へライブ配信するオンライン文化祭をサポートしており、当日は体育館と教室それぞれにメンバーが待機し、常に映像と音声のチェックをしている。声が出せず電話ができない状況でもトークルームのチャットのみで情報を共有でき、リアルタイムに連携が取れ、配信トラブルを未然に防ぐことができたという。

 また、小中学校へのICT支援の現場では機器やネットワークのトラブルなどが起きたときのために、専門業者のLINEアカウントと連携。状況を写真撮影しトークルームへ送信することで、即座に回答を得ることができ、スムーズに対応することができているという。20社~30社の企業・団体との打ち合わせが必要な事業がスタートした際にも、契約書や出納帳など必要な書類データをすべてLINE WORKS上で共有。膨大なデータの情報整理が可能となったという。

 ワークスモバイルジャパンでは、同社ウェブサイトにて導入事例ページを設けてSOTOBO ISUMIへのインタビューを掲載している。

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