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石川温のPCスマホニュース解説 第117回

ソフトバンク 5Gから6Gへの挑戦

2021年07月27日 09時00分更新

文● 石川温 編集● ASCII

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5Gは10年かけて進化していく

 MECにより、基地局近くにサーバーが置かれることで、そこにAIをかませ、自動運転や画像認識、ロボティクスなどの処理がやりやすくなる環境が実現する。

 Beyond 5Gでは、ネットワークは単に通信を提供するのではなく、AI処理まで担うインフラになっていきそうだ。

 ソフトバンクではこうした取り組みを12個、列挙し、「アーキテクチャの挑戦」「技術の挑戦」「社会の挑戦」としてまとめて公開している。

 「5Gになっても、4Gと大した違いはない」と思われがちだが、5Gから6Gに向けて、確実にネットワークは賢くなり、これまで出来なかったことが実現できるようになる。5Gは、6Gが始まるとされる2030年代まで、これから10年かけて進化していくのだ。

 

筆者紹介――石川 温(いしかわ つつむ)

 スマホ/ケータイジャーナリスト。「日経TRENDY」の編集記者を経て、2003年にジャーナリストとして独立。ケータイ業界の動向を報じる記事を雑誌、ウェブなどに発表。『仕事の能率を上げる最強最速のスマホ&パソコン活用術』(朝日新聞)など、著書多数。

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