キリンビールは、「キリン 氷結」「キリン 氷結ストロング」シリーズの中味・パッケージともに3月製造品から順次リニューアル。キリン 氷結が大きく刷新されたのは5年ぶりです。
2001年の誕生の「氷結」シリーズは発売20周年。このタイミングに氷結ブランドが持つ独自の「みずみずしい果実のスッキリ爽快なおいしさ」を強化したとのことですが、いったい味はどのように変化したでしょうか。
実際に新旧の氷結レモンを飲み比べたところ、旧氷結のほうがレモンの柑橘の風味と同時に甘味があって、口に入ってきた瞬間に「これぞレモンチューハイ!」というクッキリした味。一方の新氷結レモンは、比較すると甘味が抑えられています。
なるほど、新氷結はナチュラルなテイストを重視していて、旧氷結がいかにも“缶チューハイ”だとしたら、新氷結はお店で作った“レモンサワー”に近づけてきている、そんな印象です。さらに新しいほうの氷結はウォッカのお酒のえぐみが抑えられていて抵抗なく飲み進められます。
私にとって10年以上飲み続けている、大好きなキリン 氷結。旧氷結は慣れ親しんだ味で、他のブランドと比べてもみずみずしい感じが好きでした。それでも、新旧飲み比べると、新しい氷結のほうがクドさが減ってよりさっぱりに。これはなかな躍進的なブラッシュアップ。
最近は、レモン缶チューハイも多様化してきて、以前はキリン 氷結を飲んでたけど、しばらくご無沙汰という人もいるのでは。そんな人も久ぶりに手に取って氷結を飲んでみるとこれまでとはまた違う魅力に気が付くのでは。
なおキリン 氷結の名前の由来は、「氷点凍結果汁」を使用する製法にあります。搾った果実を-18℃の氷点下で即座に凍結することで雑味のない果汁本来のおいしさを閉じ込めます。また、氷結の特徴としては使用するスピリッツにクセや雑味を取り除いた混じりけのない澄んだ味わいのクリアウォッカを採用しています。今回のリニューアルにあたって、氷点凍結果汁やクリアウォッカのバランスを見直すなどをしているようです。
ナベコ

酒好きライター、編集者。酒活動しています。「TVチャンピオン極~KIWAMI~ せんべろ女王決定戦」に参戦するなど。ホットカーペットが気持ちよすぎて床で寝おちして朝陽で気が付く日々。せっかく年始におろしたパジャマを着ないと……。
♪アスキーグルメでおいしい情報配信中♪
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事
-
第1158回
グルメ
特大スパゲッティ登場! ファミマ「増量祭」お盆週は“でかさ”ピーク -
第1157回
グルメ
セブン「エリックサウス」2種スパイスカレー実食 2種なのに3度おいしいぞ -
第1156回
グルメ
辛っっ! ローソン限定「激辛チキンラーメン」は容赦なしだった -
第1155回
グルメ
松屋の「ローストビーフ」を食べた結果…うわぁ、牛めし食べたい! -
第1154回
グルメ
くら寿司のハイグレード店舗、知ってる?お茶飲み比べが950円! -
第1153回
グルメ
「ミラノ風」って何? ローソン新作ティラミスを食べて確かめた -
第1152回
グルメ
吉野家「牛スタミナ焼肉丼」を実食! ニンニクだれで味が濃い、これは攻めてる -
第1151回
グルメ
話題の「冷しカップヌードル」を実食してわかったこと -
第1150回
グルメ
松屋、終売していた「生姜焼き」復活!マヨ20gでうれしい、790円から -
第1149回
グルメ
薄い、だがそれがいい!松屋「豚ネギ塩丼」100円値下げして登場 -
第1148回
グルメ
すごいチョコ、ローソンの新作パンがチョコびっしりだった - この連載の一覧へ





