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ワークスモバイルジャパン新社長に聞いたLINE WORKSの真価

こんなにIT化されてない日本、LINE WORKSなら変えられると思った

2021年06月04日 09時00分更新

文● 大谷イビサ 写真●曽根田元

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われわれは「仕事、楽しい」を届けたい

大谷:コロナのニューノーマルの波に乗っている感じはありますか?

福山:コロナ禍にあって、社員同士、お客さま、取引先など、とにかく「人と会えない」という状態になってしまったので、LINE WORKSの導入が増えたという実態はあると思います。

確かにLINE WORKSがあれば社内だけでなく、社外ともつながるし、コンシューマーのLINEともつながって、コミュニケーションが進みます。でも、これってなんだか普通じゃないですか(笑)。しかも、コロナウイルス対策だからとなると、気持ち的には辛くてどこにもやり場がない。

大谷:確かに。ポジティブとは言いがたいですね。

福山:われわれは「仕事、楽しい」を届けたいんですよね。もちろん「楽しい」の定義はさまざまで、LINE WORKSでスタンプが使えるから楽しいという単純な話ではなくて、営業だったら数字が上がったとか、ビッグディールがクローズしたとかも「仕事、楽しい」かもしれません。

ともかく楽しいという感覚が現場に生まれないと、イノベーションが生まれない。新しいアイデアが出てこないし、やらされている感が出てしまう。こうすると、日本の企業はどんどん衰退していくと思うんです。

大谷:「働き方改革だから使う」「コロナだから使う」ではなく、もっと前向きに使ってもらいたいということですね。

福山:われわれがコロナが生んだニューノーマルの波に乗っているかは別として、リモートでもLINE WORKSを使っていると、仕事が楽しいという感覚が持てるように伝えていきたい。仕事が楽しいと、上司とも相談しやすくなり、会社の雰囲気もいいし、業績も上がっちゃうみたいな。

だから、われわれにはLINE WORKSを通じて仕事を楽しくするミッションがあると思います。そして、それができる会社は他にはあまりないはずです。

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