グーグル研究者ら「次世代検索エンジン」案を発表、質問に直接回答
グーグルの研究チームが、検索エンジンの根本的な改修案を発表した。20年以上にわたって使われてきた『索引付け・回収・順位決定』という仕組みの代わりに、インターネット上の膨大な文書で訓練した大規模言語モデルを使って、ユーザーの問い合わせに自然な言葉で回答するようにしようというものだ。
中国の探査車が火星着陸に成功 宇宙大国としての地位を確立
中国の火星探査車「祝融」が火星表面への着陸に成功した。火星へ探査車を送り込むのに成功したのは米国に続く2番目であり、中国が世界有数の宇宙開発国であることが実証された。
脳デバイスで卓球をプレイ、麻痺男性がE・マスクのサルに挑戦状
イーロン・マスク率いるニューラリンクが、最新の脳コンピューター・インターフェイスを使ってビデオゲームをするサルの動画を公開したのを受けて、別の脳インターフェイスを使用中の男性が試合を申し込むことを発表した。
下水道のIoT化で 大幅な費用節約に成功、 米地方都市の挑戦
全米の下水道インフラの修繕には1兆ドル規模の費用が必要だとされている。インディアナ州サウスベンド市では下水道のIoT化により、その費用を大幅に節約することに成功した。
日本企業はスペースデブリ問題にどう取り組むか?キープレイヤーが議論
大量の人工衛星の打ち上げなど、宇宙利用が加速するにつれて、スペースデブリ(宇宙ゴミ)に対する懸念が高まっている。日本企業はこの問題にどう取り組むのか。関係各社が議論した。
新型コロナ起源、流出説排除せず再調査を=著名生物学者らが主張
新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の起源をめぐって、世界的に著名な生物学者18人が連名で再調査を求める書簡を発表した。研究所流出説を単なる陰謀論として片づけるのではなく、科学的な立場から検証するよう求めている。
脱炭素、半分はイノベーションによって達成 IEA工程表
国際エネルギー機関(IEA)は、2050年までの二酸化炭素排出ゼロ達成には、蓄電池やクリーン水素、二酸化炭素回収技術などのテクノロジーの開発と、既存のテクノロジーの迅速な普及が必要だと指摘している。
安全なAIに必要なのは 『不信感』の設計
私たちが自動化されたシステムを過度に信頼しすぎると、危険な状況に陥る場合がある。コンピューター科学に重要な貢献をした女性研究者を称えるACMの賞を受賞したアヤナ・ハワード博士が語った。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事
-
第401回
ビジネス
減量薬に「若返り」効果か/LLMは推論していない? AlphaGo開発者の提言 -
第400回
ビジネス
臓器移植では若返れない?/脳スキャンで「見ているもの」を精密に再現 -
第399回
ビジネス
膨らむAIへの投資、帳尻は合う?/脳容積の半分がヒト細胞になったマウス -
第398回
ビジネス
送電網の蓄電池から中国製を締め出し/若返りブームの震源となった研究者 -
第397回
ビジネス
戦場のドローン映像がAIの訓練データに/米国のバッテリー導入が過去最高 -
第396回
ビジネス
ビル・ゲイツがAIに警鐘を鳴らす理由/ハッキング問題、オープンAI報告書の中身 -
第395回
ビジネス
天然水素は「ゴールドラッシュ」か?/人類はなぜ宇宙を目指すのか -
第394回
ビジネス
天然水素は21世紀のゴールドラッシュ?/AIに「創造性の壁」 -
第393回
ビジネス
次世代LLMへの4つの最新アプローチ/オスのマウスからメスの作製に成功 -
第392回
ビジネス
「思考の連鎖」偽装でLLMを騙す/核廃棄物レーザー濃縮で再生を -
第391回
ビジネス
核廃棄物、レーザー濃縮で再生/ブタ腎臓、72時間後の再移植に成功 - この連載の一覧へ








