楽天モバイルは4月1日から料金プランを改定。1GB未満なら0円、使い放題でも2980円という、ほとんど使わない人もたくさん使う人もお得になる料金プランを仕掛けてきた。
既存3社が税抜き3000円以下となるオンライン専用プランを提供してきたことで、窮地に立たされたように見えた楽天モバイルだったが、なんとか反撃できた感がある。
楽天モバイルは現在220万のユーザーを抱えるが、ほとんどの人が1年間の無料キャンペーンを適用されている。4月以降、1年間の無料キャンペーンが終了する人が続出する。「同じ2980円を支払うなら楽天モバイルではなくahamoやpovo、SoftBank on LINEに乗り換えよう」という人が出てくる可能性もあっただけに、今回の料金プラン改定は流出者の阻止にかなり効果がありそうだ。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事
-
第285回
トピックス
20万円スマホに背を向けた日本勢 シャープとFCNTが選んだ「勝てる市場」 -
第284回
AI
OpenAIやグーグルを使い分ける、“AIのMVNO”が存在感 -
第283回
トピックス
「EUでは使えない」アップルがSiri AIで異例の明言をしたワケ -
第282回
トピックス
グーグルvs.アップル、ブラウザ競争の軸は機能から信頼へ? -
第281回
トピックス
“つながらないドコモ”返上なるか 5G SA無料化で巻き返しへ -
第280回
トピックス
楽天モバイルにとってpovoは“毒リンゴ” ローミング終了後の行方は? -
第279回
トピックス
「ahamoだけ遅い」は誤解──ドコモ値上げに立ちはだかる通信品質問題 -
第278回
トピックス
銀行職員のBeReal騒動はなぜ起きた 問うべきはリテラシーではなくスマホ管理だ -
第277回
トピックス
ドコモ、ソフトバンクも始めた「Starlink Direct」 KDDIが打ち出す“中身”の違いとは -
第276回
トピックス
ソフトバンク、独自のAIスマホを発売へ グーグル相手に勝算はあるのか -
第275回
トピックス
日本のミリ波どうなる? カギを握るのはやはりiPhoneか - この連載の一覧へ












