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T教授の「戦略的衝動買い」 第613回

秋葉原を歩いていて"おひとりさま用"「超高速弁当箱炊飯器」を衝動買い

2020年12月24日 12時00分更新

文● T教授 撮影●T教授 編集●ASCII

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お米を1合入れてお水を加える。好みによって15分前後浸すのも良い

 ご飯をこだわりをもって炊く人の中には、精白米を洗って使う場合なら、洗い終わってから、お米の一粒一粒が水分を含んで美味しく炊けるように、最低30分、冬場なら1時間近くお米を水に浸した状態で放置することがある。弁当箱炊飯器の場合でも炊飯スイッチをオンする前に、10分〜20分は浸した方が美味しいと感じる人もいるだろう。

蓋を閉めてパッキンで固定、電源ケーブルを繋いで電源オン

 そして電源コードを繋いで炊飯スイッチオン。炊飯中は電源プラグ上のLEDは赤く点灯し、炊きあがると保温のグリーンに切り変わる。弁当箱炊飯器には蒸らし機能はないので、保温状態になれば約10分〜15分放置しておくのが良いだろう。そのまま放っておくと"おこげ"になるらしいが、まだ成功していない。

ご飯が炊けて保温状態になるとLEDライトの色がグリーンに変わる

 弁当箱炊飯器は前述したように、炊飯時間そのものは約14分(0.5合)〜約20分(1合)だが、炊飯スイッチオンの前に浸す時間が10分〜20分、保温モードになってから蒸らすために10分〜15分程度の時間が妥当だろう。それでもご飯を口にするまでに時間は34分(最短)〜55分(最長)とかなりショートカットできるのが特長だ。

でき上がってから10分前後蒸らすとよいかも。蓋を開けると湯気が美味しそう

 実際に、1合のご飯をランチとして食べて見たが、筆者の味覚能力では、こだわりの炊飯器と大差ない美味しさだ。なにより新鮮だったのは、以前はまず食卓まで炊飯器を持って移動することなど皆無だった。

1合でちょうどお茶碗2杯分が炊き上がる

水の量でご飯の固さが変わるので、何回か炊いて自分のお好みの水量を知っておいた方が便利だ

 しかし軽量&コンパクトな弁当箱炊飯器なら、懐かしい昭和なちゃぶ台での食事風景が令和時代にも実現できる。今回はでき立てのご飯が一杯詰まった弁当箱炊飯器を食卓まで持って来て、熱々のご飯をご飯しゃもじですくってお茶碗に盛れたことがなぜかきわめて新鮮だった。

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