新車を買った情報2020第68回

マツダ ロードスターRFと魅惑の高級空気圧計

文●四本淑三 編集● ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

■きっかけはマキタ「MP180DZ」の導入

 このモノタロウに疑いの目を向けるようになったのは、マキタの充電式空気入れ「MP180DZ」の導入からであります。

 空気圧の微調整を頻繁にやるようになると、シガーソケットから電源を取る車載空気入れより、コードレスの方が便利。この製品には設定した空気圧で止まるオートストップという機能もあって、これが設定通りにバシッとキマる。

 ……のかと思いきやモーターが止まってしばらくすると、空気圧計の値が下がり始める。例えば220キロパスカルに設定し、オートストップが効いてしばらくすると、215、210、205とダラダラ落ちてゆくような有様。だから何度も継ぎ足さなければならないという、マキタ製品にしては少々締まりのないものです。

 それでも普段使っている電動工具用の18Vバッテリーを挿せば動くので、便利なことに変わりありません。値段も7千円ちょっととお手頃。今まで通り、少々余計に入れて最後に空気圧計で調整すればいいだけ。

 ところがそこで判明したのは、このマキタの内蔵空気圧計も車載空気入れ同様、1割は過大表示らしいこと。

 おやおや、マキタまでポンコツなのか? いやいや、過大というのは私の勝手な思い込みで、間違っているのはモノタロウの方だったのではないか? 現状、2対1でモノタロウの劣勢ではないか、と。

 そこでホームセンターでよく見かける千円前後の空気圧計、エーモンの「6777」と、BALの「220」を入手。これで測って正しい値を決めてやろう。新品だからそうそう誤差もなく、似たような値を指すはずだ。

 そんな風に決着を付けるつもりでしたが、これが一層の混迷を招いてしまったのでした。

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

過去記事アーカイブ

2026年
01月
02月
03月
04月
05月
2025年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2024年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2023年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2022年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2021年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2020年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2019年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2018年
01月
02月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2017年
02月
05月
09月
10月
11月
12月
2016年
07月
09月
11月