最新パーツ性能チェック 第292回
レイトレーシングがもたらすヴァニラにはない華やかさ
Minecraft with RTXベータ版をGeForce RTX 20シリーズ5本で検証
2020年04月19日 11時00分更新
注目設定は「Upscaling」と「Ray Tracing Render Distance」
現時点でのMinecraft with RTX betaで注目すべき設定は「Upscaling」と「Ray Tracing Render Distance」の2つ。前者をオンにするとAIを利用した負荷軽減技術「DLSS 2.0」が有効になる。DLSS 2.0については「DLSS 2.0をレビュー、GeForce RTXの価値を爆上げするWQHD&4K時代の救世主」で解説している通りだが、Mincraft with RTX betaではDLSS 2.0の画質設定(クオリティー/バランス/パフォーマンス)は選べない。
筆者が見た感じではクオリティー設定で固定されているようだが、解像度がフルHDだと若干眠く感じるかもしれない。その場合はオフにすべきだが、フレームレートはがっつり下がってしまう。
Ray Tracing Render Distanceについては通常のMinecraftと同様に遠方のブロックをどこまで描画するかを決定する。デフォルトは8チャンクになっているが、この数値を増やせば(最大24チャンク)、当然描画負荷やVRAM消費量も高まる。この設定の影響はのちほど検証するが、自分のGPUと相談して設定しようとしか言えない。ちなみに、レイトレーシング無効時は160チャンクまで描画する設定になっている。
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