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SUPER GT 2019 GT300クラス観戦記 ― 第5回

SUPER GT第5戦富士500Mileは奇策で87号車ランボが優勝!

2019年09月04日 17時00分更新

文● 栗原祥光 撮影●加藤智充

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SUPER GTで一番長い
800kmのレースは作戦がモノを言う

 2019年のSUPER GTシリーズも後半戦。8月4日、富士スピードウェイにてシーズン最長となる500マイル(約177LAP)の決勝レースが開催。最大延長時間の18時40分時点(175LAP)でチェッカーフラッグが振られ、GT500クラスは6号車(WAKO'S 4CR LC500、大嶋和也/山下健太)が、GT300クラスは87号車(T-DASH ランボルギーニ GT3、高橋 翼/アンドレ・クート/藤波清斗)が優勝を飾った。

GT500クラス表彰式の様子
GT300クラス表彰式の様子

 去年から始まった富士での500マイル(約800km)レース。夏休み期間ということもあり、予選日と決勝日には大勢のファンがサーキットを訪れた。

 予選ではGT500クラスは23号車(MOTUL AUTECH GT-R、ロニー・クインタレッリ/松田次生)が開幕2連戦以来となるポール、さらに3号車(CRAFTSPORTS MOTUL GT-R、平手晃平/フレデリック・マコヴィッキ)が2番手に入り、日産GT-R+ミシュランタイヤによるワンツー体制を構築。GT-R復活の気運を感じさせた。

 GT300クラスは52号車(埼玉トヨペットGB マークX MC、脇阪薫一/吉田広樹)がチーム初のポールを獲得。2番手に25号車(HOPPY 86 MC、松井孝允/佐藤公哉/土屋武士)とマザーシャーシが速さをみせた。3番手以下は360号車(RUNUP RIVAUX GT-R、青木孝行/田中篤/柴田優作)、61号車(SUBARU BRZ R&D SPORT)、10号車(GAINER TANAX triple a GT-R)、56号車(リアライズ 日産自動車大学校 GT-R)、33号車(エヴァRT初号機 X Works GT-R)と、こちらもGT-Rが強さをみせつけていた。

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