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SUPER GT 2019 GT300クラス観戦記 ― 第4回

SUPER GT第4戦タイは最後の最後で10号車GAINAR GT-Rが大逆転優勝!

2019年07月10日 15時00分更新

文● 松永和浩 撮影●加藤智充

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コースレコードが次々と塗り替わる壮絶な予選

 6月29~30日にタイのチャーン・インターナショナル・サーキットで開催の「2019 AUTOBACS SUPER GT Round4 Chang SUPER GT RACE」。その予選が29日に行なわれました。

 見事ポールポジションを獲得したのは25号車(HOPPY 86 MC)で、なんと2戦連続ポールポジション。しかし、易々とポールポジションを獲得したわけではありません。予選2回目のラスト2分は毎周トップが入れ替わるというサバイバルマッチ! そのライバルが56号車(リアライズ 日産自動車大学校 GT-R)。

 そもそもこのチャーン・インターナショナル・サーキットでのコースレコードは25号車が持っていましたが、それを更新また更新と、2台の激しいタイム争いの末に25号車が唯一31秒台に突入の「1分31秒839」を出してのポールポジションだったのです。

 経済的な理由によるチーム存続の危機などさまざまな噂や報道がなされていた25号車と「つちやエンジニアリング」ですが、そんな雰囲気を吹き飛ばす2連続ポールポジションで30日の決勝を迎えます。

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