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アスキー・ジャンク部リターンズ第283回

バジルソースとトマトがポイント:

なか卯「親子丼イタリアン」全然アリですよ

2019年07月11日 17時00分更新

文● モーダル小嶋/ASCII

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「親子丼イタリアン」
なか卯
7月18日発売
並590円、大盛650円
https://www.nakau.co.jp/jp/news/507

25周年の親子丼革命
なか卯が目を向けたのはイタリア

 最近、タピオカミルクティーが流行っていますけれども、1990年代に一時的にブームになったことを見ている身としては、「流行とは再燃するものなのだな」と思わずにはいられません。このペースでいくと、次はティラミスとパンナコッタが流行るかも。懐かしのイタ飯(死語もよいところですね)です。

 それはともかくとして、親子丼もイタリアンになりました。なか卯の「親子丼イタリアン」です。なんと直球なネーミングでしょうか。7月18日発売で価格は並590円、大盛650円。

親子丼イタリアン。見た目はちょっとビックリするかも

 なか卯の看板メニュー「親子丼」は、1994年に発売され、今年で25周年を迎えます。なか卯は24周年にあたる2018年から「24年目の親子丼革命シリーズ」と銘打ち、「4種チーズの親子丼」「3種のきのこの親子丼」「トリュフの親子重」を繰り出していました。

 そして2019年、25周年を記念したシリーズの第1弾として3月には「炭火焼き親子丼」が登場しており、親子丼イタリアンは第2弾となります。

 広報によれば「(親子丼革命シリーズには)オリジナルの親子丼の味を変えてよいのか? という声もあったが、いざ発売してみると、親子丼の売上は変わらず、新商品の売上がそこにプラスするような形だった。定番である親子丼の人気はそのままに、なか卯をあまり利用しないお客様に好意的に受けいれられたのでは」とのこと。

赤はトマト、緑はバジルソース。マルゲリータピザっぽい……気もする

 親子丼イタリアンは、玉子とトマトを煮込み、4種のチーズをあわせた親子丼。トマトと割り下を煮込むことで、素材本来の甘味と酸味を引き出したとのこと。別添えのバジルソースはとくに苦心したポイントとのことで、「トマトと玉子の相性はよいが、それだけで親子丼にすると、味がぼやけてしまう。明太子やマヨネーズなど、さまざまなソースを試してみた結果、バジルに行き着いた」そうです。

バジルソースは別添えです

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