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駆動時間は約8時間強で安心してモバイルできる

3万円台11.6型ノートPC、コンパクト筐体でもキーボードなど使い勝手良好

2019年06月19日 09時00分更新

文● MOVIEW 清水、編集●八尋/ASCII

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「Inspiron 11 3000」

 ちょっと外で作業したいときや、普段はデスクトップパソコンを使ってるけどたまにあるミーティングにはパソコン持っていきたいというようなときに便利なノートパソコンとして使える「Inspiron 11 3000」。3万759円(クーポン利用時、6月18日現在)からと低価格で購入できるので、用途を限定して使うのであればとても便利なパソコンだ。今回はInspiron 11 3000について、使い勝手を検証してみた。

見た目よりもしっかりした打ち心地のキーボード

コンパクトな筐体のため、タイピングしづらいかと思いきや、意外としっかり使えるキーボード

 Inspiron 11 3000は小型なノートパソコンであり、幅はおよそ292mmとなっている。当然のことながらキーボードはテンキーなしのタイプ。しかし、キーピッチが通常のキーボードより狭いというわけではないので、コンパクトではあるもののキーボードが使いづらくはなかった。

 キーストロークが浅いという印象も受けず、タイピングした際にしっかりと打っているという感触を受ける。とはいえ、固すぎて疲れることもないので、長時間タイピングするのも苦にはならないだろう。打っている感があって疲れないというのは、個人的な感覚の差はあるとしても、ちょうどいいという表現が合うかもしれない。

 タッチパッドはボタンがないタイプだが、ボタンをクリックする感触は結構あり、確実に押していると感じる。パッドの感度も良好で、自分がイメージしているカーソルの動き方をしてくれて、操作に違和感はない。タッチパッド自体は本体の中央に配置されているため、ホームポジションに手を置いた際、若干右側にある形となる。コンパクトな筐体のため、タイピング中に右手の腹で触ってしまうことがあったので、慣れるまで少し時間は必要かもしれない。

 使っていてもっとも気になったのはやはりディスプレーの大きさだ。Inspiron 11 3000は11.6型ディスプレーのため、モバイルノートの中でも小さく感じる。またフルHD表示ができず、最大の解像度で1366×768ドットとなっているので、やはり左右幅が心許ない。テキストエディタで文章打ったり、メールソフトを使うにはそれほど支障はなかったが、スプレッドシートを表示させるときに少し狭く感じた。しかし、解像度が小さい分文字などは大きく表示されるので、内容は認識しやすい。HDMI端子があるので、どうしても大きく表示させたいというときはディスプレーと接続して使うといい。

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