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T教授の「戦略的衝動買い」第534回

Boseの後釜としてOlasonicのBluetoothスピーカーを衝動買い

2019年06月05日 12時00分更新

文● T教授、撮影●T教授、編集●南田/ASCII編集部

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長年、独特の低域の量感が好きだったBose「AWMS II」(Acoustic Wave Music System II)を愛用してきたが、一部が故障したので後継モデルを探していたところ、Olasonic IA-BT7(ウォルナットモデル)を量販店の店先で聴いて、Boseの時と同じく低域の量感にハマって衝動買いしてしまった

Bose「AWMS II」の後釜として
OlasonicのBluetoothスピーカーを衝動買い

 1980年代後半の「AW-1」から平成最後の年に当たる平成31年4月まで、Boseの巨大CDラジカセにこだわり全5世代を時代とともに愛用してきた筆者だが、最後の「AWMS II」(Acoustic Wave Music System II:2007年購入、15万7500円)の液晶表示が壊れてしまった。

Wave Radioはちょっとスケールが違うが、30年近く使い続けてきたBoseの巨大ラジカセシリーズの圧倒的な迫力
期待値ほどではなく、知人に譲ったWave Radio(手前)と、今は無くなってしまった秋葉原のBoseショールームで12年前に衝動買いし、つい先日まで使っていた大型の「AWMS II」(Acoustic Wave Music System II)。このモデルを最後に、Boseはこのシリーズから撤退した感じがする 期待値ほどではなく、知人に譲ったWave Radio(手前)と、今は無くなってしまった秋葉原のBoseショールームで12年前に衝動買いし、つい先日まで使っていた大型の「AWMS II」(Acoustic Wave Music System II)。このモデルを最後に、Boseはこのシリーズから撤退した感じがする

 修理に出すか買い替えるかを相当悩んだが、すでにBoseには後継機種はなく、この手の商品ジャンルには、コンパクトで軟弱なイメージのWave Radio系の「Wave Music Sysytem IV」しかない。そこでBoseの製品は候補から外した。

 周波数特性がそれほど良くない耳の持ち主である筆者には、あまり良い音と悪い音という識別子はなく、音楽にもその要素である音にも、“好きな音”と“嫌いな音”、その中間である“どうでも良い音”という違いしかない。

 長年AWMS系の音を好んでいたということは、明らかに低音に対して特別の思い入れがあるということだろう。5世代にも渡って“アコースティックウェイブ”システムがひねり出す、低音の魅力にとりつかれたからに他ならない。

 そう考えると、新しいスピーカーの肝は低域の再生能力であることがはっきりしてきた。同時に、昨今はCDプレーヤーから再生する機会も減り、スマホやタブレットからハイレゾ音源のプレイバックが増えたので、ライン入力だけではなくBluetooth接続できるスピーカーを探した。

 しかし、あいにくほとんどのBluetoothスピーカーはどこにでも持ち歩ける小振りの製品が多く、またデザイン的には、多くが若年層向きでファンキーな原色系、ABS素材で“コスパ命”の製品が多い。

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