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T教授の「戦略的衝動買い」第517回

PayPay祭りで4Kテレビと「Fire TV Stick 4K」を衝動買い

2019年01月30日 12時00分更新

文● T教授、撮影● T教授、編集●南田/ASCII編集部

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「Fire TV Stick 4K」は第二世代の「Fire TV Stick」より2000円高くなったが、画面表示の待ち時間のパフォーマンス改善、リモコンの使い勝手など、従来機種を大きく凌駕する性能だ

昨年末のPayPay祭りで三菱の4Kテレビと
「Fire TV Stick 4K」を衝動買い

 21世紀になってすぐだったと記憶しているが、秋葉原のどこかの電気店で見て、速攻気に入ってパイオニアの50型プラズマテレビを衝動買いしてしまった。値段は思い出したくもないが100万円近辺だった。

 そして、その次に2009年ごろに買い替えたのはパナソニックの55型プラズマテレビ。そして昨年末、8~9年周期で買い替えている我が家のテレビとして購入したのは、三菱電機「REAL」58型という風変わりなサイズの4K液晶テレビだった。

昨年末に筆者がビックカメラ店頭で見て即気に入って衝動買いした、全部入りの三菱「REAL」58型。背面低部に飛び出しているHDDユニットとブルーレイユニット。いずれもその部分だけを取り外して修理交換が可能だ 昨年末に筆者がビックカメラ店頭で見て即気に入って衝動買いした、全部入りの三菱「REAL」58型。背面低部に飛び出しているHDDユニットとブルーレイユニット。いずれもその部分だけを取り外して修理交換が可能だ

 最初のテレビから追ってみると、インチサイズは50→55→58と徐々に大きくなってきてはいるが、不思議とマニアック度は徐々に確実に低下してきている。なんと今回の58インチ「REAL」(LCD-A58RA1000、以降REAL)は新4K衛星放送のチューナー、Ultra HD ブルーレイ、2TBのハードディスクを内蔵したオールインワン型4Kテレビだ。

ブルーレイユニットと2TB HDD内蔵なので外部ユニットのように余分なパワーオン・オフが不要。見ている番組の即録画もクイックで頼もしい。左右に三菱DIATONEスピーカーを内蔵する ブルーレイユニットと2TB HDD内蔵なので外部ユニットのように余分なパワーオン・オフが不要。見ている番組の即録画もクイックで頼もしい。左右に三菱DIATONEスピーカーを内蔵する

 有機ELディスプレーテレビと外付けチューナー、外付けブルーレイ、外付けHDDも検討しなかったわけではないが、単に国内外の映画や米国のテレビ番組を「Amazonプライム・ビデオ」と「スカパー!」で観ることが多く、時折、大画面でYouTubeを見たくなることがある我が家にはピッタリの単体完結型の大型テレビだった。

 必要なモノすべてが内蔵されているので、外部に飛び出すケーブル類はアンテナと電源コードの2つだけ。さまざまな外部ユニットの増設を繰り返してきた先代のプラズマテレビの裏側とは雲泥の差なほどスッキリした。

 そして、リモコン上に“YouTube”ボタンがあり、いつでもすぐにYouTubeを見ることができる。もちろん、家族それぞれのアカウントを登録することが可能だ。加えて、ソファでひとりで観る時には、リモコンを使って電動で大画面を自分の方向に簡単に向きを変えることもできてしまう。そして何より価格がリーズナブルだ。

リモコン上のYouTubeボタン。これを押すだけで即YouTubeが観られる便利さ リモコン上のYouTubeボタン。これを押すだけで即YouTubeが観られる便利さ
もちろんYouTubeは複数のアカウントを管理でき、一瞬で切り替え可能 もちろんYouTubeは複数のアカウントを管理でき、一瞬で切り替え可能

 テレビ裏の配線がたった2本と少なくなったのに……残念ながらREALはYouTubeは内蔵していても、我が家のもうひとつの目玉であるAmazonプライム・ビデオ機能は内蔵していない。Amazonプライム家族である我が家の必見アイテムであるプライム・ビデオを観るには、どうしても「Fire TV Stick」が必要だった。

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