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荻窪圭の“這いつくばって猫に近づけ”第593回

2019年も猫とともに! 一年のはじまりは新春猫で

2019年01月09日 10時00分更新

文● 荻窪圭/猫写真家

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お正月も猫を撮影しに東奔西走!

西日がよくあたる大師堂で気持ち良さげにくつろいでるハチワレ。門松がお正月っぽい。お寺にも門松はあるのです。2019年1月 オリンパス OM-D E-M1 Mark II

 あけましておめでとうございます。

 新春で猫といえば寺社だよなってことで、都内の大きなお寺へ新春猫を詣でに行ってきたのである。初詣は氏神様へ、とは最近よくいわれるけど、別に神社でもお寺でも構わない。そもそも明治時代に神仏分離令が出るまでは神仏習合の時代でお寺と神社はほぼ融合してたし、初詣発祥といわれる(「初詣」という言葉は明治以降にできたもの)川崎大師はそもそもお寺だし。

 で、初猫詣らしい写真を冒頭に持ってこさせてもらった。このお堂、西を向いてるので遅くまで日があたってポカポカと暖かいので、冬の午後に訪れるといつもハチワレが昼寝してるのだ。安心しきって寝てる。

めちゃ気持ちよさそうに寝てる猫。撫でたらめちゃ暖かかった、とは本稿最後に登場する女性の弁。幸せそうである。2019年1月 オリンパス OM-D E-M1 Mark II

 猫を撮ってると、三々五々やってくる参拝客たちがそれに気づき、いつのまにか新春猫撮影会がはじまるわけなんだが、そうなるとこの猫もちゃんと起きて、舞台の少し前に出てキリっとポーズをとってくれるのだからたまらない。子供が近づこうとしても動じないところなんか、プロである。何のプロなのか知らんけど。

一斉に猫撮影会がはじまったのが面白くて、iPhoneでハイアングルで狙ってみた。招福猫降臨? 2019年1月 アップル iPhone XS

 わたしもお邪魔して1枚。

菊と猫。暗い背景に白っぽい猫の時はオートで撮ると猫が白くトびがちなので、ちょっとマイナスの補正をかけるべし。2019年1月 オリンパス OM-D E-M1 Mark II

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