アップルは2019年に発売する次期iPhoneの通信用アンテナを、液晶ポリマー(Liquid Crystal Polymer=LCP)と変性ポリイミド(modified polyimide=MPI)を組み合わせたものに変更する。アップル関連の著名アナリスト、ミンチー・クオ氏がその予測を11月10日に発表した。
この予測を伝えたAppleInsiderの説明によると、アップルは現在iPhone XS、XRシリーズに6本のLCPアンテナを搭載しているものの、次期iPhoneからは2本のLCPアンテナと4本のMPIアンテナに変更するとのこと。
その理由としてLCPアンテナの歩留まりの低さや、サプライヤーに対する価格交渉などが挙げられている。また、一部では5G(第5世代移動通信システム)に対応するための動きとのうわさも出ている。
クオ氏によると、MPIアンテナのサプライヤーは5社あるものの、LCPアンテナは日本のサプライヤーのみが独占的に提供するとみられているという。

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