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T教授の「戦略的衝動買い」 第492回

我が家の4台目のスマートスピーカーは画面付き! 「Amazon echo spot」を衝動買い

2018年08月01日 12時00分更新

文● T教授、撮影● T教授、編集●編集部ハシモト

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やはり画面がある分、設定は簡単

パッケージ内容は超シンプルで、本体であるecho spotと専用ACアダプター、取説の3つだけ

パッケージ内容は超シンプルで、本体であるecho spotと専用ACアダプター、取説の3つだけ

 パッケージ内容は本体であるecho spotと専用ACアダプター、取説だけだ。基本的な導入作業は従来と同じく、音声ガイダンスとスマホのように画面ガイドの両方で進行する。

 echo spotの主たる用途は、従来のechoと同様、クラウドベースの音声サービスである。

 しかし、今回のecho spotは「Alexa」に加えて円形2.5型タッチスクリーンを装備したことにより、人とクライアントデバイスとのビジュアルコミュニケーションによる可用性の拡大や向上も狙いであるスマートスピーカーなのだろう。

本体上部には、左右に音量の大/小ボタン、中央にミュートボタン、そして周囲にマイクが4個配置されている

本体上部には、左右に音量の大/小ボタン、中央にミュートボタン、そして周囲にマイクが4個配置されている

 echo spotの上面には4つのマイクと音量の手動調整用の「+」と「-」のボタン、その中央には一時的に聞き取り操作を停止するミュートボタンが配置されている。

背面にはACプラグイン端子(左)とイヤフォン端子が用意されている

背面にはACプラグイン端子(左)とイヤフォン端子が用意されている

 背面にはAC入力とイヤフォン端子が用意されている。Amazonミュージックを1人で聴きたい時にはお世話になる人も多いだろう。

まずは本体echo spotにACアダプターを繋いでパワーオン。ロゴが表示され起動する

まずは本体echo spotにACアダプターを繋いでパワーオン。ロゴが表示され起動する

設定の最初は言語の選択

設定の最初は言語の選択

続いてecho spotが接続する宅内のWi-Fiルーターを選択してパスワードを入力

続いてecho spotが接続する宅内のWi-Fiルーターを選択してパスワードを入力

Amazon IDをタッチ入力してAmazonアカウントの作成をすればほぼ終了だ

Amazon IDをタッチ入力してAmazonアカウントの作成をすればほぼ終了だ

筆者はEchoを入手したときにAmazon IDは登録済みなので、今回はecho spotがAlexaデバイスのページに追加される。両者の名称は設定アプリで今回変更した

筆者はEchoを入手したときにAmazon IDは登録済みなので、今回はecho spotがAlexaデバイスのページに追加される。両者の名称は設定アプリで今回変更した

 echo spotの設定はechoなどと同様で極めて簡単だ。設定項目は使用言語、接続する宅内のWi-Fi機器、そしてAmazon IDを登録するだけ。

 すでにAmazon IDを持っている人ならスマホアプリの「Alexaデバイス」のリストにecho spotが追加される。

 筆者はキッチンに設置しているechoには「キッチンのecho」というデバイス名を付け、今回追加したecho spotには自室で使う予定なので「パソコン部屋のスポット」と命名した(呼びかける時の名前“Wake Word”ではないので注意)。

本体のecho spotでも画面をプルダウンすることで設定メニューを表示できる

本体のecho spotでも画面をプルダウンすることで設定メニューを表示できる

 echo spotの場合、タッチ液晶画面があるので、クライアントデバイス単体の各種設定も画面タッチでできる。

従来の液晶なしのechoのようにスマホ側だけでの設定ではなく、多くの項目を多岐にわたって画面タッチだけで設定、設定変更を容易にできる。これは多くのユーザーにとって朗報だ

従来の液晶なしのechoのようにスマホ側だけでの設定ではなく、多くの項目を多岐にわたって画面タッチだけで変更できる。これは多くのユーザーにとって朗報だ

なかなか高級な置時計風のイメージから、背景にプライムフォトのスライドショウを使うことができる。また、スマホからアップロードした任意のお気に入り写真を壁紙とした、ユニークな置時計を作ることも可能だ

 画面上の設定を選択することで各種設定が細かいレベルでできる。時計のデザインの変更やカスタマイズ、 プライムフォトにアップロードした写真のスライドショウの表示時間やアラームなど、さまざまな設定が可能だ。

 イメージ的には、スマートスピーカーよりもスマートウォッチの操作設定環境に似ているだろう。液晶表示装置の付いたecho spotなら、スマートスピーカーの得意とする「スキル」の活用による便利な使い方もより加速できそうだ。

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