LEDライトはもう1列欲しいところだが……
サイズには不満がない簡易スタジオだが、同じようにただ一直線に並んだだけのLEDライトは、被写体への映り込みという問題が起こる。また、あくまで天井内側の最前列から照らすだけのイージーな仕組みなので、どうしても被写体の影が同じように背面にできてしまう。
実践的な解決策は、やはりトレーシングペーパーによるLEDライトのカバーと、できれば、簡易スタジオ内の一番奥の天井にもう1列のLEDライトを追加設置するのがベストのような気がしてきた。
余裕サイズの簡易スタジオでも、追加したもう1列のLEDライトを取り付けたまま一緒に折りたたんで収納できるとは思えないので、実際には毎回取り外すという面倒なことになるが、ベストな撮影結果を目指すなら止むを得ない選択だろう。
注文中のセカンドLEDライトが届くまで、筆者は撮影位置による解決をもうしばらくは模索してみたいと考えている。
小物コレクターは持っておくべき!
今回紹介した「撮影ボックス」と「簡易スタジオ」は、価格的に1500~4500円近辺の投資で、いずれも見栄えのいい写真が簡便に撮影できる投資対効果の高い商品だ。
単純な筆者は、このツールを使って魅力的な写真撮影ができれば、オークション10回の“売り”で軽く元が取れそうな気がしてきた。
たとえそれが不可能でも、腕時計やジュエリー、フィギュアなどを含む小物コレクターにとっては必須のアイテムだろう。
今回の衝動買い
アイテム:
上海問屋「20灯LEDライト付 折り畳みコンパクト撮影ボックス」
ZENIC「人気撮影キット アップグレード版大型」
価格:それぞれ1499円(上海問屋)、4299円(アマゾン)で購入
T教授
日本IBMから某国立大芸術学部教授になるも、1年で迷走開始。今はプロのマルチ・パートタイマーで、衝動買いの達人。
T教授も関わるKOROBOCLで文具活用による「他力創発」を実験中。
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