ハードロックが特徴のユニット「DISDOL(ディスドル)」のメンバーとして活躍する一色杏子(いっしき・きょうこ)さんが、4th DVD「Amazing」(発売:タスクビジュアル/4320円)の発売記念イベントを6月12日、秋葉原のソフマップアミューズメント館で行なった。
一見するとほんわかしているが、ステージになればメンバーがヘッドバンギングやシャウトをするDISDOLは、結成されて約1年。現在は7人で活動しており、毎日のようにライブをこなしている。自称「かわいい担当」の一色さんは、いま18歳。ユニットで頑張りながらグラビア活動もしていて、DVDのリリースを重ねている。今作は1月に沖縄で撮影をした映像になっているという。
――どんなDVDに仕上がりましたか?
【一色杏子】透けて見えるスカートだったり、フェチっぽいタイツのシーンがあったりして、いままでよりセクシーなんじゃないかと思います。ツイスターゲームなどにも挑戦しました。
――見てほしいところは?
【一色杏子】タイツのシーンですね。黒タイツじゃなくて、肌色タイツなのが見どころです。アメを舐めるところも、楽しくできたので見てもらいたいです。
――DISDOLの活動はどうですか?
【一色杏子】8月17日に1stミニアルバム「NEW GENERATION」の発売が決まりました! AbemaTV FRESH!では、「でぃすちゃんねる」という番組も持っているので、ぜひチェックしてほしいです。
グラビア活動のほうも、5th DVDのロケで沖縄に行ってきたばかりだということで、なかなか順調。秋頃には発売となりそうだ。ムービーコメントもいただいたので見てもらいたい。