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COMPUTEX TAIPEI 2016レポート第39回

COMPUTEXでDDR4-4500などメモリーの注目作をチェック

2016年06月04日 23時11分更新

文● 山県 編集●北村/ASCII.jp

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 発売されれば最高速となるDDR4-4400対応モデルなど、COMPUTEX TAIPEI 2016で見つけた注目のメモリーモジュールをいくつか紹介しておこう。

LEDでメモリーを発光させる
CORSAIR

グランドハイアット台北にプライベートブースを構えるCORSAIRはメモリーの新作を公開していた

 日本でも人気ブランドであるCORSAIRからは「VENGEANCE LED」シリーズが登場。すでにハイエンドシリーズである「Dominator Platinum」シリーズでは採用されるLED仕様を売れ筋の「VENGEANCE」でも採用する。

 LEDカラーはレッドもしくはホワイトの2色。発光パターンを変更したり保存できる専用ソフトとの連動機能もサポート。発売予定の速度タイプはDDR4-2400~DDR4-4300までで、8GB×2枚、8GB×4枚、16GB×2枚、16GB×4枚が6月末にも登場予定だ。 

「VENGEANCE LED」シリーズは手頃な価格設定で人気のモデル。ブレスモードや点滅、消灯などさまざまなパターンを選択できる

 もうひとつ「Dominator Platinum」シリーズは、DDR4-4400で動作するデモが公開されていた。大型ヒートスプレッダを実装したDHX Cooling Technology採用モデルで、メーカーによるとDDR4-4400動作のモデルも発売予定とのこと。もちろん専用メモリークーラー「Dominator Airflow Platinum」が同梱される。

「Dominator Platinum」シリーズはDDR4-4400で動作。価格は高くなりそうだが、市販予定もあるとか

最速仕様のDDR4-4500を公開
G.Skill

 G.Skillのハイエンドオーバークロックメモリー「Trident Z」シリーズは、最速仕様のDDR4-4500動作デモを披露。具体的な発売予定は未定ながら、採用チップの供給状況などが整い次第、出荷を始めるとのことだった。

G.Skillブースでは最速仕様のDDR4-4500動作デモを実施。Skylake環境でしっかりと動作していた

伝統の白基板&白チップを展示
Geil

秋葉原ではCrucial製が発売されていたが、GeILも白基板&白チップのメモリーを準備中

ADATAもLED内蔵メモリーを展示

 ADATAは、5月に発表したLED内蔵メモリー「XPG Dazzle LED DDR4」シリーズを展示していた。同社独自の放熱技術「TCT」と10層にもおよぶ基板設計で、高負荷時でも卓越した安定性を維持できるという。速度タイプはDDR4-2400~DDR4-3200まで、容量は8GBと16GBで、それぞれ2枚組と4枚組をラインナップ。

ヒートシンクにLEDを内蔵する「XPG Dazzle LED DDR4」
DDR4-4400 CL17で動作するオーバークロックメモリー「XPG Z1」の動作デモも行なっていた

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