このページの本文へ

COMPUTEX TAIPEI 2016レポート第38回

GTX960M搭載! エイサーのコンパクトな外付けGPUドックを見た

2016年06月04日 19時39分更新

文● ジサトラショータ

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 エイサーは、COMPUTEXの南港会場に設けたブースにて、Thunderbolt 3対応の外付けGPUドック『Acer Graphics Dock』を展示していた。

Acer Graphic Dock。GTX960Mを内蔵し、Thunderbolt 3でノートPCに接続することで外付けGPUが利用可能となる

 NVIDIA製のモバイル向けGPU『GeForce GTX 960M』を内蔵。USB Type-CコネクターでノートPCなどに接続すれば、高性能な内蔵GPUを持たないノートPCでも、高負荷な3Dゲームのプレイやディスプレーへの4K出力が可能となる。接続規格は最大40Gbpsの高速転送が可能なThunderbolt 3だ。

DisplayPortやHDMIのほか、USB端子なども備える

 出力端子はDisplayPort×2、HDMI×1。また、USB端子や有線LAN端子も備えており、一般的なドッキングステーションとしても扱える。これまでのGPUドックはデスクトップ向けGPUをそのまま挿し込む大型の製品が多かったが、コンパクトで無理なく持ち運べる大きさなので、より活用の幅は広いと言えるだろう。

 価格や発売時期は未定。

ゲーミングブランド「PREDATOR」の専用ブースも。曲面ディスプレーを活用したデモが盛況だったIoT関連の展示も多く、通路に面した一角には自動走行車なども展示されていた
VR関連の展示も期待していたが、残念ながら「Star VR」などの展示品はなかった

カテゴリートップへ

この特集の記事
ノートパソコン
デスクトップ
モニター

intel

詳しくはレビューをチェック