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多人数で同時視聴できるネットワークカメラをプラネックスが発売

2016年05月18日 18時19分更新

文● ハシモト/ASCII編集部

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「SpotCam-HD-Eva」
「SpotCam-HD-Eva」

 プラネックスコミュニケーションズは5月18日、クラウド対応のネットワークカメラ「SpotCam-HD-Eva」を5月19日から発売すると発表した。予想実売価格は2万9800円。

スマホやタブレットから映像を視聴できる パブリックに設定すれば、誰でも映像を視聴できるようになる
スマホやタブレットから映像を視聴できるパブリックに設定すれば、ライブカメラとして誰でも映像を視聴できるようになる

 独自のクラウドサービスを組み合わせることで、撮影中の映像を複数の人(人数制限なし)が同時に視聴できるのが特徴。視聴可能な人を設定するクローズドの設定はもちろん、インターネット経由で誰でも視聴可能になるパブリックの設定もできる。

 クラウドサービスはストレージがセットになっており、映像の録画も可能。1日分の録画は無料だが、それ以上録画したい場合は利用料が必要となる。プランとしては月間と年間の契約があり、月間の場合は3日分(3.95ドル、約432円)と7日分(5.95ドル、約650円)、30日分(19.95ドル、約2200円)が用意されている。

本体サイズは直径80×高さ139mm 背面。モード切替スイッチ(アクセスポイント/クライアント)とAC入力端子がある
本体サイズ(カメラ部分)は直径80×高さ139mm背面。上にマイクを内蔵するほか、下方にはモード切替スイッチ(アクセスポイント/クライアント)とAC入力端子がある

 同社は同様の製品としてすでに「SpotCam-HD」「SpotCam-HD-Pro」を製品化しているが、新製品は本体が左右360度、上下70度のパン・チルトが可能なのが新しいポイント。リモートで操作できるが、操作可能なのはオーナーユーザーだけとなる。8倍のデジタルズーム機能も備え、赤外線LED×18によるナイトビュー撮影も行なえる。

PCでは画面右にコントロール用のUIが表示され、カメラのパンやチルトが可能 スマホやタブレットは指で画面を動かすことでリモート操作が行なえる
PCでは画面右にコントロール用のUIが表示され、カメラのパンやチルトが可能スマホやタブレットは指で画面を動かすことでリモート操作が行なえる

 また、本体にマイクとスピーカーを内蔵しており、視聴者との会話もできるほか、モーション検知や音声検知機能を搭載し、不審な動きなどが検知された場合、通知をメールやアプリで受信できる。

記録した度Y画をローカルへ保存できる 記録した度Y画を簡単にローカルへ保存できる

 クラウドに保存された動画は10分単位でローカルに保存することが可能。さらに、タイムラプス動画の生成とローカル保存も可能で、クラウドサーバー側で処理するため、1日分の動画を1分程度でタイムラプス動画にできる。

 ライブ・録画映像は銀行レベルのSSL暗号化を使用。映像フォーマットはH.264で、最大720P(1280×720ドット)30fpsで撮影できる。

付属の取り付け器具で天井に固定もできる 付属の取り付け器具で天井に固定もできる

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