3. 希望のスマホを「注文」
在庫があり、購入を決めたのならば「Buy or Order」をタップします。続けてポップアップが出るので「Go To Trolley」をタップ。さらに続けて確認画面などが出ますが、基本的に右下の緑のボタンが続行なので、そこを押していけばいいでしょう。細かい操作は実際にやってみれば簡単です。慣れればここまで2分もかからないでしょう。
そして、注文を確定する最後のステップで「注文に名前を付ける」画面がでます。これはレジでオーダーを知らせるときに番号や製品名を伝えるのは大変なので、わかりやすい名前を自由に付けるというわけです。3文字から8文字まで好きな名前でオーケー。今回は無難に自分の名前にしてみました。最後に「Ready To Pay」の表示が出たら、これで注文は完了です。
4. クレジットカードでお金を「支払う」
それではオーダーした商品の代金を払いましょう。お店によってはカード支払い端末があるのですが、実はその場で頼んだ注文は残念ながらここでは払うことはできません。ネットでオーダーした時のみこちらで支払えるようです。これが使えたらひと言も話さず買物を終わらせることができるだけに残念。
ということで「Pay Here」のカウンターがあるので、そちらへ並びレジでお金を払います。その時に注文の名前を伝えるのですが、先ほどのオーダー名を付けた画面をスマホで撮影しておき、それを見せてもいいですね。なお、ここで少しだけ会話が若干必要。今回はこんな感じでした。まぁ、わからなければ「No」と言えば大丈夫でしょう(笑)
スタッフ:(モニターを見せながら)この商品でいいのね。
自分:イエス。
スタッフ:スマホ、1年保証に入る?
自分:ノー。
スタッフ:Argosカードで払うと安いけど。
自分:ノー。
スタッフ:レシートを送るのでメールアドレス教えて。
自分:(レジのキーボードを指さして、自分で入力)
スタッフによってはこちらが外国人とわかると、特に何も言わずに処理してくれるようです(メールアドレスも聞かれず)。支払いが終わるとレシートをくれます。その場でモノを出してくれる場合と、すぐ横の受け取りカウンターで受け取る場合があります。今回は隣のカウンターで受け取りだったので、そちらへ移動。
5. レシートを見せて「受領」
スタッフにレシートを見せるとバックヤードからモノを持ってきてくれます。バックヤードは製品がカテゴリーや番号ごとに整理されて置かれているので1分も待つことはありません。その場で動作確認したりする必要も無く、レシートに受領のハンコを押されたらこれですべて終了です。
「入る」→「選ぶ」→「注文」→「払う」→「受領」。レジや受け取りカウンターに人がいなければ5分もあれば十分です。そのお店に在庫があるかどうかは、あらかじめArgosのサイトで注文操作を途中まで行なってみればある程度はわかります。なお、ネットでオーダーする場合はSMSで連絡を受けることもあるためメールアドレスに加えてイギリスの電話番号が必要。プリペイドSIMを買っておけばそれが使えます。
イギリスは携帯電話だけを販売する大手量販チェーン店があるなど、スマホ購入の敷居が低い国です。また、プリペイドSIMもユーザー登録は不要。複数プランを出しているキャリアもありますが、1GBなど使えるデータ量が明確なプリペイドSIMも多く売られています。もしもヨーロッパへ行く機会があったら、ぜひロンドンに立ち寄ってArgosでスマホを買って楽しんでください。
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