約25万円(日本価格)という高額ながら、3月の発売と同時にあっという間に完売となった、シャオミとライカがコラボした高性能カメラスマートフォン「LEICA Leitzhphone powered by Xiaomi」。
人気の中国限定デザインが
まさかのグローバル仕様へ統一
中国では同性能のモデルが「Xiaomi 17 Ultra by Leica」として販売されています。本製品はLeitzphoneとは背面のロゴの向きが異なるなど、外観デザインが若干異なっています(Leitz Phoneの正統進化!? Xiaomi 17 Ultra by Leicaが示す「真のライカスマホ」の完成度)。
中国モデルは背面がツートン仕上げのほか、側面フレームもブラック。このカラーリングのほうが好き、という人もいるでしょう。もちろん、Leitzphoneのシルバーフレームのほうがライカらしいともいえます。このあたりは個人の好みでもあります。
ところが、そんな中国限定カラーだったXiaomi 17 Ultra by Leicaに、新たに「黒銀色」モデルが登場。ですが、これはグローバルのLeitzphoneと同じカラーリングの製品です。
すでに中国のシャオミストアで販売されているXiaomi 17 Ultra by Leicaは、グローバルや日本で販売されているモデルと同じカラーリングのみとなっています。店舗スタッフによると、中国限定色版は初期ロットだけだったとのこと。
ホワイトモデルはこだわりの「横向きライカロゴ」を継続中
カラーリングはさておき、カメラとして使うときに、ライカのロゴが横向のほうがいい、という声も多いでしょう。中国モデルもグローバルと同じデザインになったのを残念と思う人もいそうです。ただし、実は中国では今でも「横向ライカロゴ」のXiaomi 17 Ultra by Leicaが売られています。ホワイトモデルです。
ホワイトモデルは側面フレームがシルバーで、Leitzphoneグローバルモデルと同じ。このあたりは部材をうまく使い分けているわけです。Leitzphoneは日本のみならず海外でも売り切れている国も多く、世界的な人気製品になっています。
2027年に日本を含むグローバル市場で「Leitzphone 2」が出るかどうかわかりませんが、その時は中国と同じように、ぜひ2色展開にしてほしいものです。
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