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T教授の「戦略的衝動買い」第366回

クラウドに録画できるウェブカメラ「SpotCam-HD-Pro」を衝動買い!

2016年02月10日 12時00分更新

文● T教授、撮影● T教授

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防水・防塵設計なので屋外に設置してみる

初期設定が終了したSpotCamをコンセントから抜き、一時的な設置場として選んだ出窓の外側に設置した。コンセントに挿して電源オン、SpotCam前面のインジケーターが青く点灯すれば無事起動だ
初期設定が終了したSpotCamをコンセントから抜き、一時的な設置場として選んだ出窓の外側に設置した。コンセントに挿して電源オン、SpotCam前面のインジケーターが青く点灯すれば無事起動だ

 今回は生まれて初めてのアウトドア設置可能なウェブカメラということもあり、筆者宅の出窓の外のほんの数センチの出っ張りに仮置きしてみた。

 付属の電源ケーブルは比較的細かったので、アルミサッシのレールの排水溝の切れ目を利用して、何とか窓で挟み込むことが可能だった。ガラス窓を隔てたWi-Fi無線は初めてではあったが、影響はほとんどなかった。

アプリのトップページに現在の録画の一部がサムネイルとして表示される。このサムネイル画面をタップすれば動画録画の画面が表示されるはず アプリのトップページに現在の録画の一部がサムネイルとして表示される。このサムネイル画面をタップすれば動画録画の画面が表示されるはず

 設置位置の変更後は、適当な時間が経過した時にSpotCamアプリを起動する。サムネイルの静止画が表示されているのを確認し、その画像を指先でタップすれば、即座に動画の画面に切り替わるだろう。

すでに設置してから1時間近くクラウドに録画された状況。現在時間は赤いバーのある午前10時45分ころだ すでに設置してから1時間近くクラウドに録画された状況。現在時間は赤いバーのある午前10時45分ころだ
パソコン画面上で見ている現在の録画から静止画をキャプチャーしてみた
パソコン画面上で見ている現在の録画から静止画をキャプチャーしてみた

 同じWi-Fiルーターの下であっても、SpotCam-HD-ProのACアダプターをコンセントから抜いて、設置場所の移動などを行なうと、リスタート後も2~3分は画像が表示されないが、ゆったりと構えていると、そのうちにアプリ上にサムネイル画像が表示され、動画配信が可能になるはずである。

 上の動画は、SpotCamのウェブサイトにPCで接続し、クラウドストレージに録画された少し前の状況を見てみた様子だ。

モニター録画を共有したい友人はSpotCamに招待するメールを送るだけ 招待された友人は、指定されたサイト「今すぐチェック!」にアクセスし、アカウント登録すれば共有可能となる
モニター録画を共有したい友人はSpotCamに招待するメールを送るだけ招待された友人は、指定されたサイト「今すぐチェック!」にアクセスし、アカウント登録すれば共有可能となる

 SpotCam-HD-Proは設定、起動後は自動的に非公開のプライベートウェブカメラ状態になっているが、オーナーが望めば、世界中のインターネットユーザーに広く公開することも可能だし、自己のウェブページヘの導入も可能だ。もちろん、限定された仲間内のユーザーにだけ公開することもできる。

 クラウド録画のメリットの1つでもある多人数による録画共有の対応も極めて簡単だ。現在、クラウドで録画中の映像を共有したい友人にアプリ上から所定の“招待メール”を送るだけ。受取人はそのメールの指示に従って操作を行なうだけで、SpotCamの映像を共有可能となる。

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