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Qwatchシリーズ「TS-WRLP」

1万円台で5つのセンサー搭載、フルHD対応の無線カメラ

2016年06月01日 11時00分更新

文● 鈴木誠史/ASCII

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「TS-WRLP」

 アイ・オー・データ機器は6月1日、ネットワークカメラ「Qwatch」シリーズの新機種で、フルHD撮影が可能な「TS-WRLP」を発表した。6月下旬発売予定で、実売価格は1万7064円となる見込み。

 200万画素CMOSセンサーを搭載。最大でフルHD(1920×1080ドット)/30fpsの映像を撮影でき、PCやスマートフォン(iPhone/Android)から映像を視聴する。動作検知機能があるほか、「人感センサー」「気温センサー」「湿度センサー」「音センサー」を備えており、それぞれ検知した際にユーザーへ通知することが可能だ。通知は「メール通知」「プッシュ通知」「(本体の)ブザー音」のいずれかを選べる。

 また、検知時には通知だけでなく「イベント録画」が可能。検知前後合わせて15秒の映像を自動的にmicroSDカードまたはNASに保存する。保存した映像は連携したPC/スマートフォンからも視聴できる。

気温・湿度センサーは背面についている
microSDカードスロットを備える。なお、本体を購入すると4GBのmicroSDカードが付属する

 カメラは高感度センサーを搭載しており、薄暗い場所でもカラー撮影できるという「低照度撮影モード」を用意。暗視機能とは異なり真っ暗な空間を映すことはできないが、(多少の明るさがある場合は)暗視よりも視認性が高いため「暗視よりも利用シーンが広い」という。撮影モードの切り替えは、空間の明るさに応じて自動で行なわれる。

マイク/スピーカーを内蔵。ユーザーからの要望が大きかったという「音質の改善」には、スピーカーユニットを変更することで対応した。通話機能もある
無線LAN(IEEE 802.11b/g/n)対応だが、有線LANの利用も可能。なお、USB端子は使用不可となっている
スタンドを縦に取り付ければ、横方向に画角を動かせる

 専用スマートフォンアプリ「QwatchView」を利用すれば、アプリ上から各種設定を行なえるほか、動作検知範囲を指定や温度・湿度変化のグラフ表示も可能。QwatchViewはApp Store、Google Playから無料でダウンロードできる。

「QwatchView」で動作検知範囲を設定できる

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