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CES 2016レポート 第19回

4K UHD動画の撮影やISO 3280000相当増感撮影など、次世代の主力ハイエンドモデル

ニコン、新フラッグシップ一眼「ニコンD5」発表、3月発売

2016年01月06日 14時47分更新

文● 行正和義 編集/ASCII.jp

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ニコンD5

 ニコンは1月6日、一眼レフデジカメ「ニコンD5」を発表した。3月の発売を予定している。

 撮像素子にフルサイズ(35.9×23.9mm、ニコンFXフォーマット)の有効画素数の2082万画素CMOSセンサーを採用、4K UHD(3840×2160ドット/30fps)の動画撮影も可能なほか、非圧縮映像をHDMI出力して外部モニタリングや記録も可能。

タッチパネル液晶に寄る操作も可能

 新開発のAFセンサーにより、153点のAFポイントを持ち、中央部ならば-4EV、周辺部でも-3EVという低照度でも合焦が可能。また、CMOSセンサーと画像処理により常用感度ISO 102400、最高ISO 3280000相当の増感が可能。すべての画質で約12コマ/秒の高速連写が可能なほか、新開発ミラー駆動機構で像消失時間を大幅に低減している。

 背面にはタッチパネル採用3.2インチ高精細液晶、有線LAN機能を搭載し、オプションのワイヤレストランスミッターを使えば最大約200m(IEEE802.11ac 2×2 VHT80)で映像を飛ばせるほか、オプションの追加によりリモートカメラ操作も可能。

ワイヤレストランスミッター「WT-6」(6万9120円)

 レンズマウントはFマウント。記録メディアはXQDカードまたはCFカードで、同種メディアを2スロット装備するモデルがそれぞれ用意される。本体サイズは約幅160×高さ158.5×奥行き92 mm、重量はXQDモデルが約1405g、CFモデルが約1415g。

 価格はオープンプライス。すでにヨドバシカメラでは予約受付を開始しており、価格は75万600円。

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