「一太郎Lite2」を使いたい……
「Google Chrome リモートデスクトップ」で実現!
普段の業務で、オフィスアプリを使っているユーザーなら「PowerPoint Online」や「Word Online」「Excel Online」などをChromeウェブショップからダウンロードして活用すればいいだろう。多くを試したわけではないが、WordやPowerPointなど、筆者の作成したデータは問題なく編集が可能だった。
それでも、どうしてもWindowsアプリをChromebookで動作させたいというユーザーはいるだろう。御多分にもれず筆者も、1998年以来、極めてしつこい「一太郎Lite2」のユーザーだ。
原稿書きにはWindows環境で今だに一太郎Lite2を使っている。ほかのアプリに変更できなくもないが動作しているうちはほとんど意地で使っているというのが正直なところだ。
Windows 7環境でもギリギリ感いっぱいの一太郎Lite2だったが、Chromebookでもどうしても動作させてみたいと考え、「Google Chrome リモートデスクトップ」を自宅のPCとChromebookの両方に導入した。
これで自宅のリビングルームでも、出張先のホテルからでも自宅に置いたLenovoデスクトップPCに導入済の一太郎Lite2を使用して原稿を書くことが可能になった。
筆者の場合、リモート環境のChromebookで自宅PCの一太郎Lite2のフォントを読み書きできるサイズにするには、自宅PCの解像度を定常設定の2560×1600ドットから1280×800ドットに落とすことが必要だった。
しかしスピード的には大きな障害はなく、普通の文字入力や保存を行なうことは十分できた。
いろいろ条件があるが
それを踏まえられるかが購入ポイント
繰り返しになるが、Chromebookに望まれるユーザは、(1)Google Chromeがあればほとんどのことは足る人、(2)データの環境はすでにその多くがクラウド環境に移行している人、(3)快適なネットワーク環境を自宅でもアウトドアでも実現できている人、(4)昨今安くなりつつあるWindows PCと詳細比較して価値判断に悩まない人、(5)3万円台なら先行投資して近未来のクラウド環境を身を持って体験したい人……という5つの条件のうち、3つ以上揃う人なら衝動買いの価値は十分あるだろう。
今回の衝動買い
アイテム:日本エイサー「Chromebook C720」
価格:ヨドバシ.comにて3万2180円で購入
T教授
日本IBMから某国立大芸術学部教授になるも、1年で迷走開始。今はプロのマルチ・パートタイマーで、衝動買いの達人。
T教授も関わるhttp://www.facebook.com/KOROBOCLで文具活用による「他力創発」を実験中。
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