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「新型iPad」&「5K iMac」の詳細記事まとめ第8回

iOS 8ではiPadのテザリング利用時にiPhoneの設定が不要に

2014年10月20日 17時00分更新

文● カリーさん(@CurrySan

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カリーさん近影

 ちょりーす! iPhone大好き覆面おじさんことカリーさんです。「iPad Air 2」や「iPad mini 3」がリリースされて、みんなテンション上がってますかー?(イエー!)

 iPadには、無線LANのみの「Wi-Fiモデル」と、各携帯キャリアのネット接続も使える「Wi-Fi + Cellularモデル」という2種類があります。

 コスト度外視で買うなら、もちろんどこでもつながる「Wi-Fi + Cellularモデル」のほうがオススメですが、そんなにiPadを外に持ち出さないのに毎月数千円飛んでいくのはちょっと……という方もいらっしゃるはず。

 そこでiPhoneを持っていれば「インターネット共有」(テザリング)を活用し、iPhoneを無線LANルーター化して、iPadの接続先として使えます。さらにiOS 8では「Instant Hotspot」という新機能が加わって、iPad側から指示してすぐにネットにつなげるようになりました。これ、「なんで今までなかったの!?」と驚くぐらいにチョー楽です。

Instant Hotspotを利用するためには、iPad/iPhoneで同じApple IDでiCloudにログインしてるのが条件。念のため、iPhone側の携帯キャリアでオプションを申し込んでないとテザリングが使えないのもお忘れなく

あとはiPad側の「設定」アプリで「Wi-Fi」欄を開くと、「インターネット共有」という項目につなげるiPhoneが現れるので、タップしてオンにしよう

iPhone側のホーム画面上部に、テザリング中を表す青いバーが現れる

ちなみにMacでもOS X 10.10「Yosemite」にアップデートすれば、このInstant Hotspotが利用可能。でもカリーさんの環境では、iPhoneが現れたり現れなかったりとなぜか不安定なんですけどね……

 今までiPhone側でテザリングをいったんオフ/オンにしないと、iPadから無線LANでつなげなかったのでちょっと面倒だったわけですが、これからはiPhoneをカバンやポケットに入れっぱなしでも、すぐにiPadからネットにつなげるというわけです。やったね!

Wi-Fi版iPadの活用シーンがさらに広がるInstant Hotspotが使えるのはiOS 8だけ!

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