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四本淑三のダイエット・ギークス 第1回

無機質なデータが容赦ない現実を教えてくれる

夏前に始めよう! iPhone対応体組成計「RD-900」でダイエット

2014年06月15日 12時00分更新

文● 四本淑三

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まず容赦ない現状を知る

 使い方は簡単です。製品を買っても紙一枚のスタートアップガイドしか付いてきません。

 まず本体に電池を入れ、iOSデバイスにアプリをインストールし、身長や性別など必要なデータを入力して、ペアリング操作をしたら終了。その後、アプリから体組成計を起動し、本体に乗ります。すると計測終了と同時に自動的にデータの送信を終え、気が付くとアプリに体組成データが表示されています。

 測るのは易しいですが、計測結果は人により厳しく感じる場合があるかもしれません。私の場合は、まあ実に容赦のないものでした。

起動したら乗るだけ。計測してデータの送信完了まで5秒程度しかかかりません

タニタ謹製のヘルスプラネットでRD-900を起動し、計測待機状態になっている画面

ヘルスプラネットでRD-900の容赦ないデータを表示した例。計測されたのは身長167cm、年齢50歳の男です

 「軽肥満」という言葉、私は初めて聞きました。内臓脂肪レベルも「やや過剰」。一番驚いたのが、基礎代謝量が思ったより低かったことでした。これでは黙っていたら脂肪は溜まる一方であろうと。

 こうした結果から、他人様から「何とかしなさいよ」と言われたら「うっせーバカ」と答えるのでしょう。しかし、自ら進んで乗った機械から客観的にデータを吐き出されると、これはどうしようもありません。

 しかし、気が付くと計測値の変動を確かめる意味もあって、一日に何度も乗っていたりします。もちろん測るだけで何かが変わるわけでもないのですが、そのデータにも徐々に変化が現れてきました。

アプリで約2週間分の体重変化をグラフで表示した例。トレンド的には右肩下がりに。面白がって1日に何度も測るものだからポイントがやたら多いです

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