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四本淑三のダイエット・ギークス ― 第9回

一家に一台置きたい製品

トンカツもドライフルーツも美味、ノンフライヤーは買いだ!

2014年11月22日 12時00分更新

文● 四本淑三

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 いかにして手間をかけず、美味しいものを作るか。スーパーの惣菜コーナーより美味しければ良しとする、中年独身男のノンフライヤー生活実験も最終回を迎えました。

 使い込むうちに、ノンフライヤーはから揚げ調理器ではない、という当たり前のことを実感するようになります。特に低温調理に威力を発揮するわけで、お肉なんかは、おおむね低温調理のほうが筋繊維が柔らかくジューシーで美味しいです。

85度で18分間加熱した豚ヒレ肉の串焼き。これが実に美味いんですよ。これだけのためにノンフライヤーを買ってもいいくらい

 難点はいくつかありました。まず発煙。

 これは、一人分の食材を調理する程度なら、そんなに出ません。加えて調理ごとにバスケットの手入れをすれば完璧です。煙が出るのは、脂肪を含む食材を高温で大量に加熱した場合か、バスケットの底部に滴り落ちた脂肪がたまっている場合です。

 もうひとつの難点は、水溶きタイプのから揚げ粉は、ノンフライヤーのバスケットの網にこびりついてしまうことでした。

 が、これには解決策があります。トンカツを作る要領で表面にパン粉をまぶしておくと、鶏肉と網の間はパン粉で支持されるため、網にこびりつきません。結果として、から揚げの味がするチキンカツのようなハイブリッドなものができあがるわけです。

 手間を掛けないことを旨としているので、本当はやりたくなかったのですが、ならばいっそ、カツを作ってみるのはどうか。ということで、作ってみることにしました。

(次ページでは、「鶏むね肉のメンチカツも美味しい」

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