このページの本文へ

前へ 1 2 3 4 5 次へ

すべては外出先で美味しいエスプレッソを飲むために

24時間テストでわかる、山専ボトルの驚異の保温力

2014年05月15日 17時00分更新

文● 四本淑三

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

問題はサイクリングに出かける時間の確保のみ

 山専ボトルが80度をキープできるのは6時間。お湯が80度までなら、抽出されたものはエスプレッソとしてイケてる。

 以上のような計測結果、および個人的試飲体験に基づけば、6時間までなら美味しくエスプレッソがいただけるはず。片道3時間程度のサイクリングなら、その全行程でバッチリというわけです。

 容量500mlなら、予熱にお湯を使っても、3回ほど淹れられそうです。お湯の量が減ると温度の低下も早くなるので、回数は欲張らない方が良いかもしれません。が、もしお友達とどこかへ行くなら、エスプレッソを振る舞うこともできます。素晴らしい!

 さて、残る問題は、ただひとつ。よく晴れた風のない素敵な日に、6時間もサイクリングに割けるチャンスがいつ訪れるのかということです。今日も近所の公園に行って、野点のようにしてカップをすするのみ。ああ、このままどこか遠くへ行ってしまいたい……。

ポンピングして山専ボトルからお湯を注いで

カフェポッドを乗せ

蓋をきっちり閉めて

プシュッと抽出して

美味しいエスプレッソのできあがり。近所の公園で、六花亭のキャラメルと一緒にいただくのが、今のところ何よりの贅沢でございます


■Amazon.co.jpで購入


著者紹介――四本 淑三(よつもと としみ)

 1963年生れ。フリーライター、武蔵野美術大学デザイン情報学科特別講師。インターネットやデジタル・テクノロジーと音楽の関係をフォロー。趣味は自転車とウクレレ。

■関連サイト

前へ 1 2 3 4 5 次へ

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

最新記事

プレミアムPC試用レポート

ピックアップ

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン