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負荷分散やセキュリティを単一筐体でカバー

バラクーダ、負荷分散とセキュリティを統合したADC投入

2013年05月08日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 5月7日、バラクーダネットワークスジャパンはアプリケーションデリバリコントローラ(ADC)の新製品「Barracuda Load Balancer ADC(以下Barracuda ADC)」を発表。正式にADC市場への参入を表明した。

 Barracuda ADCは、専用アプライアンスにアプリケーションセキュリティと負荷分散の機能を統合しており、最大32の1Gbpsおよび8つの10Gbpsのポートを備え、高いパフォーマンス要件を満たす。また、システムのパフォーマンスを損ねずに、SQLインジェクション、クッキー改ざん、セッションハイジャックを含むOWASPに列挙されているトップ10の攻撃からアプリケーションを防御するという。

 さらにMicrosoft Exchange、SharePoint、Oracle Applications、Webサーバー、仮想サーバーなどのアプリケーション向けに拡張可能な証明書やテンプレート、実装ガイドが用意されている。

 Barracuda ADCは、Barracuda Load BalancerのADC製品ラインの一部として、アプライアンスまたは仮想アプライアンスとして世界各地で順次販売開始していく予定。日本国内での販売は本年の第3四半期以降を予定しているという。

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