このページの本文へ

100%サービスを停止させない「KONAセキュリティソリューション」

ラックとアカマイ、DDoS攻撃を受け止める「盾」を構築

2013年03月08日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 ラックは3月6日、DDoS攻撃防御サービス「KONAセキュリティソリューション」をアカマイ・テクノロジーズと提携し、提供すると発表した。

ラックとアカマイ・テクノロジーズの提携により、より導入が容易になるという

 DDoS攻撃は、企業のサーバーが処理できるデータを超える膨大なデータを送りつけることでサーバーを停止させる攻撃。同サービスは、アカマイ・テクノロジーズの13万台のサーバーで構成されるクラウドネットワーク上に、企業システムを仮想的に構築。DDoS攻撃を受け止める「盾」になるとのこと。同社によれば、このサービスを利用することで、大規模な攻撃を受けた場合でも、100%Webサービスを止めずに運用できるという。

DDoS攻撃の「盾」になることで、システムを停止させずに運用できるという

 また、今回の提携により、通常のフィルターとあわせて、ラックのセキュリティ監視センター「JSOC」の監視システムと連携することも可能。価格については、事案ごとに異なるため、確認が必要になる。

 

カテゴリートップへ

ピックアップ