このページの本文へ

10万8000台以上のサーバーで構成する「Akamai Intelligent Platform」の情報を集計

世界の接続速度は2.6Mbps!アカマイ「インターネットの現状」

2012年08月24日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 8月23日、アカマイ・テクノロジーズは2012年第1四半期版「インターネットの現状」レポートを発表した。

 これは80カ国、約1000のネットワーク(ISP)に展開する10万8000台以上のサーバーで構成するアカマイ独自のネットワーク「Akamai Intelligent Platform」から収集されたデータ(2012年1月1日~3月31日)をベースにまとめられたレポート。Akamai Intelligent Platformは、全世界のWebトラフィックのうち最大30%を処理するという。

 これによると、2012年第1四半期にアカマイのネットワークに接続するユニークIPv4アドレス数は、238カ国/地域で6億6611万件。国別で見ると、1位が米国(1億4646万件)、2位が中国(9,238万件)、3位が日本(4051万件)となった。

アカマイのネットワークに接続するユニークIPv4アドレス数

 また、世界各国の平均接続速度ランキングでは、1位韓国(15.7Mbps)、2位日本(10.9Mbps)、3位香港(9.3Mbps)で、前四半期と同じくアジア太平洋地域の3ヵ国がトップ3となった。なお、グローバルの平均接続速度は2.6Mbpsで、前年同期比で25%増となっている。

世界各国の平均接続速度ランキング

 2012年第1四半期版「インターネットの現状」は、同社Webサイトで公開中だ。

カテゴリートップへ

ピックアップ