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NEXTGEARで遊ぶファンタシースターオンライン2日記 第9回

マウスコンピューターの『ファンタシースターオンライン2』推奨パソコンを活用!

PSO2日記:「ひとりタイムアタック攻略ナベリウス版」

2012年12月14日 19時00分更新

文● 林 佑樹(@necamax)

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スイッチの挙動が変化

 金策クライアントオーダーの最高峰であるところのクロトさんのオーダーは、これまで2人以上でないとスタートできないタイプのクエストだったが、仕様変更により、1人でも行なえるようになった。また「ものはためしの力試し」「見るに本気の力試し」系のクライアントオーダーの条件がSランクのみから、Aランク以上になり、よりクリアしやすくなっている。ランクのしきいも緩和されており、「走破演習:ナベリウス」であればSランクは25分以内、Aランクは30分以内。仕様変更前が12分30秒以内でSランクであったことからすると、けっこう狙いやすくなったといっていい。

 Ship 5のようすを見てみると、報酬の高いクエストながら、覚えることが多いのに加えて、連携プレイが要求されるからか、けっこう敬遠されているクライアントオーダーといっていい状況だ。その部分を打開したいということだろうか。ともあれ「どうやるのー、これー」と話しながらでも楽にクリアできるようになったので、ドゥドゥにメセタを巻き上げられてしまったのであれば、やっておいて損はないし、特殊能力追加の軍資金が欲しい場合にも便利だ。なおクロトさんのクライアントオーダーは、報告後一定時間でまた受けられるタイプに属する。

報酬がおいしいクロトさんのクライアントオーダー。日々の散財に欠かせないものだ

 さて、クエスト内での大きな変化は、スイッチの挙動にある。誰かがスイッチを踏み続けていないとダメであったのに対し、現行の仕様ではスイッチを踏み、そこから離れるとゲージが減少するという、時限式スイッチに変更された。そのため「走破演習:リリーパ」「走破演習:アムドゥスキア」にあるショートカットも1人での起動が可能になった(といってもだいぶシビアなのだが)。

 出現するエネミーのパターンもいくつか変更が加えられており、3種類のタイムアタッククエスト、それぞれで調整が行なわれた形だ。上記の仕様変更は複数人の場合にも適用されているため、ちょっとやり方を変える必要が出てきている。たとえば、現状、タイムを狙うとした場合のクラス構成はフォース/ファイターが主流だが「走破演習:ナベリウス」の場合だと、エリア2の各所にガロンゴが出現するようになったため、PP管理がシビアになっているといった具合だ。

スイッチから離れるとゲージが減少する時限式に変更された。スイッチごとに設けられた時間は異なっている

 なお1人でもプレイ可能になったことにより、特定クライアントオーダーをこなしやすくなったのもメリットの1つ。出現するエネミーは固定である点に着目しよう。また同条件を利用することで「走破演習:ナベリウス」であれば、ザウーダンだけを撃破して、クエスト破棄を繰り返してレアをゲットするといった作戦も可能なのだ。

「走破演習:ナベリウス」のベリーハードを軽く攻略

 タイムが25分以内であればSランク、30分以内であればAランク。紹介していくパターンは、フォース/テクターのものだが、ルートは共通なので、愛用クラスと戦い方に合わせて微調整しよう。また難易度で一部エネミーの出現数が変化するが、下記パターンで影響はない。なお雑魚エネミー撃破速度からすると、フォース/テクター以外だと時間がかかりがち。まずはAランクからトライしてみよう。

 撮影しながらトライしてみたところ、18分1秒でクリアできた。装備のグレートを落としてみても、24分23秒だったので、意外とフォース/テクターであれば、Aランクは狙いやすいと思われる。PPリストレイトとPPコンバートは必須といったところだろうか。ラムダガーランドやグラマシェントでも武器はOKで、だいたいテクニック2発で大半の雑魚エネミーを撃破できるとだいぶ楽になる。

シフタドリンクEXかフォトンドリンクEXは必須

筆者の装備は、デモニックフォーク+10、リア/リュクスソワール、アーム/リュクスエンデ、レッグ/リュクスネロ。武器・ユニットすべてにラグネ・ソールとテクニックⅢ、スピリタ・ブーストは2箇所。スキル構成はフォース側がフレイムマスタリー特化、テクター側がPPリストレイト10、エレメントウィークヒット10、PPコンバート3を取得したもの

 では、エリア1から見ていこう。スタート直後の丘にあるスイッチは東側から潰していく。これは単純にそこ以降のE4・広場での動きのため。広場には4つのテレポーターがあり、出現するウーダン、アニギス、ガルフ、ザウーダンのそれぞれを撃破するとテレポーター周囲にあるバリアが消えるという仕組み。関係性については下記図版を確認してもらいたい。ここで倒すのは、ルート進行を考えるとウーダンとザウーダンになるが、アニギスも忘れてはいけない。アニギスの撃破数がマスクされているクリア条件に含まれるためだ。

 フォース/テクターの場合は、肩越し視点のフォイエでアニギスとウーダンをまとめて攻撃する。出現位置を覚えておく必要があるが、連続して当てられるので覚えておくといいだろう。その後、ガルフとザウーダンになるが、ガルフはスルーしてザウーダンのみを撃破して、いずれかのテレポーターに入ろう。

 ザウーダンについては、武器とスキル構成に左右されるが、チャージしたJAラ・フォイエ直後に、ノンチャージのJAラ・フォイエで、ぽぽぽぽーんと連続撃破できる。初期出現位置とリポップ位置が同じこととラ・フォイエの爆風がけっこう残るのを利用したテクだ。「走破演習:ナベリウス」はとくに初期出現位置とリポップ位置が固定の敵が多く、フォース/テクターの場合は覚えておいて損はない。なお上記撃破方法はフォイエやゾンデなどでも可能。

E4・広場にあるテレポーターとエネミーの関係性図。広場にいる該当エネミーをすべて撃破すると、対応したテレポーター周囲のバリヤが消滅する

肩越し視点でフォイエをアニギスにかすらせるよう放つと、その後ろにいるウーダンにもヒットしてPP的にお得かつ、スピーディーに撃破できる。アニギス2匹目以降は、1匹目撃破時のフォイエがヒットする点もチェック。肩越し視点が苦手な場合は、肩越し視点に変更した状態のまま、小ジャンプで調整するといい

 テレポーターを抜けると、環状マップに出る。ここでもそれぞれのブロックで、ウーダン、アニギス、ガルフ、ザウーダンが出現する。ここは殲滅なのでまとめてダメージを与えられる手段で進むといい。筆者の場合であれば、状況に応じてフォイエ、サ・フォイエ、ラ・フォイエ、ギ・グランツを使い分けている。

ガルフはスルーしてOK。この状態を作ったら、テレポーターに入ろう

環状マップに出現するエネミーと出現位置は固定なので、位置を覚えてから使用するテクニックを決めるといい。アニギスは飛び回ってやっかいだが出現して、ちょっと待つと隣接するのでそこをラ・フォイエがオススメ。写真では失敗しているが

 環状マップを抜けると目の前に岩がある。まずはこれを破壊するのだが、手段としてはラ・ザンかグランツであれば、チャージで1発破壊なので楽。そうしたら、真後ろにあるテレポーターに入ってみよう。その岩がフラグになっており、破壊することでジャンプ先が広場に変化する。さらに東西のテレポーターもジャンプ先が変化しているので、ジャンプ先にあるスイッチを押す。そのスイッチは草を刈らないと出現しないため、ノンチャージのギ・グランツなどで草刈りをすると楽に踏める。もしくは、サーペントエアでもいい。

環状マップのエネミーすべて撃破でテレポーターが出現。ジャンプしたら目の前の岩を破壊しよう。グランツかラ・ザンでOK

目の前の岩を破壊したら、真後ろにあるテレポーターに入る。岩を破壊していない場合は環状マップに戻る

岩を破壊している場合は、写真の位置に出る。左右のテレポーターから隠しスイッチを押しに行ける

隠しスイッチは草をすべて刈らないと出現しない

 さて、東西にある隠しスイッチを押すと、エリア1奥の赤色のバリア左右にある青と緑のバリアが消滅しているため、スルっとロックベアと戦えると仕組みだ。ロックベアとはタイマンになるが、場所が狭いため、急ぐよりは慎重にダメージを与えていくほうがいいだろう。死亡した場合は、クエスト失敗orスケープドールしかないのも、1発のダメージがでかいボス戦からすると慎重にいったほうがいい。なおガロンゴやガルフが乱入することもあるが、そのときは気合いで避けよう。

隠しスイッチ×2を押すと、赤いバリアの横を抜けられる

ロックベアの初期出現位置も決まっている。バリア前に出現してから振り返るため、それまでは背後からラ・フォイエで弱点を狙おう。頭のちょっと上あたりを狙うとロックベア本体には当たらないが、バリアにあって生じたラ・フォイエの爆炎が弱点にヒットする。振り向いた以降は、肩越し視点で顔面を狙うか、ノーロックでジャンプしながら弱点にサ・フォイエが無難

エリア1のマップ。複雑ではないが、上記内容との位置関係は何となくわかるハズ


 
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(次ページ、「エリア2はまず移動ルートを覚えよう」に続く)


 

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