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「ESET Endpoint Security」と「ESET Endpoint アンチウイルス」

デバイス制御も対応!キヤノンITが法人向けESET新バージョン

2012年08月24日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 8月23日、キヤノンITソリューションズは、ESETの法人ライセンス製品の新バージョン、総合セキュリティソフト「ESET Endpoint Security」とウイルス・スパイウェア対策ソ フト「ESET Endpoint アンチウイルス」を9月3日に発売すると発表した。

法人ライセンス販売を行なう総合セキュリティソフト「ESET Endpoint Security」

 両製品は、高いウイルス検出率と軽快な動作を売りとする「ESET NOD32アンチウイルス」のテクノロジーをベースに、さまざまな外的脅威や情報漏えいのリスクからクライアントPCやサーバーを守る機能を搭載。また、Mac OS向けのESET NOD32アンチウイルスでは、新バージョンの「OS X Mountain Lion」での動作に対応する。

 また、クライアントPCに接続するデバイス(CD/DVDドライブ、USBで接続されるストレージデバイスなど)の利用を制御する「デバイスコントロール」機能に対応。デバイスの種類や接続するポートによる制御や、シリアル番号を利用した詳細なアクセス制限および、操作ログの記録が行なえる。

 加えてESET Endpoint Securityは、有害サイトなど、特定のWebサイトへのアクセスを制御(フィルタリング)する「Webコントロール」機能と搭載する。URLやカテゴリで指定するフィルタリングルールは、ユーザー単位またはグループ単位で設定可能だ。

 そのほか、サーバーOS専用のプログラムとして、サーバー運用に最適化した安定性の高いセキュリティ対策を実現する「ESET File Security for Microsoft Windows Server」を新たに提供する。これにより、OSやインストールされているアプリケーションを認識し、自動的にウイルス検査の除外対象を設定することが可能となる。

サーバー用ツール「ESET File Security for Microsoft Windows Server」

 システム管理者向けのクライアント管理ツール「ESET Remote Administrator」はV5.0にバージョンアップする。Webブラウザ画面でクライアントの情報を管理するダッシュボード機能によるユーザービリティの向上、ネットワーク負荷軽減に有用なタスクのランダム実行など、運用管理業務の効率化に役立つ各種新機能の搭載や機能改善を図っているという。

 価格は、ESET Endpoint Securityの企業向けライセンスの新規価格(6~24ライセンス時)が1ライセンスあたり5360円など。

製品価格

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