AKB48の姉妹グループ「SDN48」のメンバーとして活躍していた小原春香さんが、ファーストDVD「こはるん日和」(発売:イーネット・フロンティア/3990円)の発売記念イベントを16日、秋葉原のソフマップアミューズメント館で行なった。
惜しくも3月末で解散したSDN48。その解散の翌日には、この作品のロケのためにバリ島に飛んでいたそうだ。「卒業して1人でする初めての仕事。甘い感じを残しつつ、清純セクシーを目指しました」とPRしてくれた。
――ファーストDVDですが、撮影の思い出などを聞かせてください。
【小原春香】水着と聞いていたので恥ずかしかったのですが、バリ島に行ったら気持ちが開放的になって、サービス精神が旺盛になってしまいました。大胆なポーズがいっぱい。帰国して作品を見てびっくりしました。SDN48じゃセクシー担当じゃなかったのに……(笑)。
――お気に入りのシーンを挙げてください。
【小原春香】やっぱりメイド服を挙げたいです。途中で(脱いでいくので)服がなくなるのですが気に入っています。それから、いちご柄の水着でベッドでゴロゴロしているところ。カメラに向かってじゃんけんをしています。
――今後の抱負は?
【小原春香】甘い声がチャームポイントなので声優などにも挑戦してみたいです。バラエティやドラマにも出てみたいし、やりたいことがいっぱいあります!
7月27日からは六本木の俳優座で舞台「雷神-RAIJIN-」に出演する。グラビアとはひと味違ったところが見られそうだ。甘い声はムービーでチェック!
(写真特集ページへ続く)
