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日本ヒューレット・パッカードが1500万円からで提供

ビッグデータ活用パッケージ「HP Hadoop HBase サービス」

2011年12月07日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 12月6日、日本ヒューレット・パッカードは企業におけるビッグデータの活用に向けたITインフラ構築を支援するソリューション「HP Hadoop HBaseサービス」を発表した。

ビッグデータ活用ソリューション「HP Hadoop HBaseサービス」

 これは、ビッグデータ活用の中核技術である大規模分散処理プラットフォーム「Hadoop」に最適化した、サーバーやデータベースから導入コンサルティングサービスまでをワンストップで提供するサービス。ビッグデータの収集・保管・処理をカバーするITインフラの迅速な構築を実現するという。

 具体的には、Hadoop向けの高密度サーバー「HP ProLiant SL160s」をプラットフォームに採用し、「Hadoop」およびオープンソースのHadoop上のデータベース「HBase」を搭載したシステム、オープンソース監視ツール「Zabbix」向けに日本HPが開発したHadoop監視プラグインを提供する。また、HPのシステム管理ツール「HP Systems Insight Manager」およびクラスタ管理ツール「HP CMU」も搭載される。

 さらに、これらのハードウェアやソフトウェアの導入支援として、「ビッグデータコンサルティングサービス」を用意し、導入前に低コストで有用性を検討する「Proof of Concept」にも対応する。

 HP Hadoop HBaseサービスの価格は、HP ProLiant SL160sが2シャーシ8台構成で1500万円から。HBase以外のNoSQL Databaseを選択するユーザー向けに、Hadoopと監視を統合した「Hadoop management solution」(最少構成価格1000万円から)も提供するという。

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