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カスペルスキー製メールウイルス対策のライセンス付属も始まる

ソニックウォール、メールセキュリティ製品を見直し

2011年10月12日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 10月11日、ソニックウォールは、製品のユーザーライセンス(料金)やサポート体制の大幅な見直しを行なうことを発表した。

 これに併せて、アンチスパムプロテクションの「SonicWALL Email Security 3300/4300」、「SonicWALL E-Class Email Security ES8300」のラインナップを「Email Security Total Secureシリーズ」として刷新。新たな販売体制のもと、同日より販売・出荷を開始した。

 同社のスパム対策製品は従来、利用ユーザー数に応じたライセンス料が必要となっていた。今回のライセンス体系の見直しでは、ユニットごとのライセンス体系に変更し、ユニットが対応可能なユーザー数の範囲において、ライセンスの無制限化が行なわれた。

 たとえば、中小規模の企業を対象とした「SonicWALL Email Security 3300」(最大ユーザー数500)の場合、1ユーザーから500ユーザーまで同じライセンス料金で利用できる。100ユーザーを超えると、従来のライセンス体系と比べ、低料金での利用が可能になるという。

 この変更により、ユーザー数の変化があった場合でも、ライセンス数を気にせず設定でき、スピーディな利用が可能になるという。また、運用コストの試算の手間を省くことができ、導入および運用コストを抑えることも可能としている。

 もう1つの、サポート体制の大幅な見直しでは、新たに8×5(8時間×5日間)の「オンサイト保守」(ES8300は24時間×7日間)の提供や、インバウンドメールに対する脅威からの保護を実現する「Email Protection Subscription」、「ハードウェア保守サービス」を新設。さらに、カスペルスキーのメールアンチウイルスライセンスが標準で提供されるようになる。

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