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Sony Tabletハードウェアチェック

「Sony Tablet S」「Sony Tablet P」ファーストインプレッション

2011年09月06日 12時00分更新

文● 後藤宏

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折り畳み構造で携帯性を追求した
「Sony Tablet P」シリーズ

 次は、Sony Tablet Pシリーズをチェックしていこう。こちらは、1機種のみのモデル展開で、OSにはAndroid 3.2を搭載。折り畳み式の構造を採用しており、2画面構成になっていることが大きな特徴だ。

「Sony Tablet P」

主な仕様
製品名 ソニー「Sony Tablet P
型番 SGPT211JP/S
(Wi-Fi+3Gモデル)
店頭想定価格 未定
プラットフォーム NVIDIA Tegra 2(1GHz)
ストレージ容量 4GB
ディスプレー(解像度) 5.5型液晶(1024×480ドット)×2、LEDバックライト
サイズ 開いたとき:横幅約180×縦158×厚さ14mm、閉じたとき:横幅約180×縦79×厚さ26mm
重量 約372g
バッテリー駆動時間 スタンバイ時:約120時間、音楽再生時:約16.8時間、ビデオ再生時:約6.5時間、Wi-Fi ウェブ閲覧時:約6.1時間、3G ウェブ閲覧時:約4.6時間
OS Android 3.2

折りたたむとポケットにラクラク収まる
小型サイズで、重量約372g

 Sony Tablet Pは、本体を開いた状態で横幅約180mm、縦約158mmとB6サイズに近い大きさとなっている。本体を閉じた状態にすると、横幅は変更なく約180mmで、縦は開いた状態の半分となる約79mm。厚さは、開いた状態で約14mm、閉じた状態では約26mmで、重量はSony Tablet Sシリーズ(3G搭載モデル)のおよそ半分となる約372gだ。

 折り畳んだ状態なら一般的なジーンズのうしろポケットにもラクラク収まる形状で、モバイル派も納得の優れた携帯性を実現している。従来のタブレット製品の場合、常用するには大きい/重いと感じていた女性もチャレンジしやすいはずだ。

本体を折り畳むと、横幅約180mm、縦約79mmで、片手で持てるコンパクトさ。円筒形で持ちやすい

一部収まりきらないものの、一般的なジーンズのうしろポケットに入れることはできる。気軽に持ち歩ける点が、Sony Tablet Pの魅力

 Sony Tablet P最大の特徴であるディスプレーは、1024×480ドット表示が可能な5.5型液晶を2枚搭載。いずれもタッチ操作に対応している。「PlayStation Certified」で提供されるゲームでは、上画面でプレイ画面を表示し、下画面で操作ボタンを配置するなど、2画面を効率的に利用できるように独自アプリケーションも用意するなど、アプリケーション側にも工夫が施されている。

フレーム部分を両手で持って利用するスタイルが基本。2画面向けに最適化されたアプリも用意されている

 また利用時は、本体を180度まで開く必要はなく、利用するアプリや状況に合わせて、ディスプレーの角度を調整でき、操作性は上々だ。

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