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松江市からリモートで開発に参加

Ruby作者まつもと氏がSalesforce子会社のチーフアーキテクトに

2011年07月14日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 7月13日、セールスフォース・ドットコムはRubyアプリケーションのPaaSを提供するグループ会社米ヘロク(Heroku)が、Rubyの開発者である「まつもとゆきひろ(Matz)」氏をチーフアーキテクトに迎えたと発表した。

まつもとゆきひろ氏のチーフアーキテクト就任を発表するヘロクのブログ

 ヘロクは、201年12月に米セールスフォース・ドットコムによる買収が発表されたベンチャー企業。創業は2007年で、現在は15万件を超えるアプリケーションをホスティングしているという。チーフアーキテクト就任にあたって、まつもと氏は「Heroku社は、Ruby言語のさらなるオープン性と発展にコミットしています。世界中すべてのRuby開発者の皆様にとってこれまで以上に質が高く、より自然でより生産的なRubyの開発環境を実現したいと考えています」と述べている。

 なお、まつもと氏は島根県に本社を置くネットワーク応用通信研究所のフェロー、楽天技術研究所のフェローを務めているが、これらは継続する。また一部報道によれば、米国移住などは行なわず、引き続き松江市に居住したまま、リモートで開発に参加するという。

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