このページの本文へ

前へ 1 2 3 次へ

Lenovo Ideaシリーズ大研究第65回

ネットブックを超える性能のノートがお手頃価格で登場

14型液晶、Fusion APU採用の4万円ノート「Lenovo G475」

2011年05月18日 11時00分更新

文● エースラッシュ

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

AMD「Fusion APU」採用、注目の格安14型ノート

 安価に購入できるネットブックが一時流行したが、しっかり使おうするといろいろ不便だった。特に多くのユーザーが不便さを感じたのは液晶サイズやマシンパワーではないだろうか。そこでお勧めしたいのが、ネットブック並みの店頭想定価格4万3000円前後で、グラフィックス機能とCPUを統合したFusion APU「AMD E-350」採用の14型ノート「Lenovo G475」(436022J)なのだ。

発売時期:2011年3月

必要な機能のみに絞り込んだ14型液晶搭載ノート

 「ソフトはたくさん入っているほうがいい」「スペックは高ければ高いほうがいい」というのは素人考えだ。

 もちろん、業務や趣味でしっかり使いこなせるのなら、ハイスペックなほうがいい。購入時に必要なソフトをプレインストールできるなら、入手や導入の手間はなくなり、トータルコストは少々安くなるというメリットがある。

実勢価格3万円台(2011年5月上旬現在)で購入できる「Lenovo G475」(436022J)

 しかし実際には、スペックの高さを使い切っているユーザーは少ない。プレインストールソフトが大量に用意されたPCを買ったものの、1度も起動せず“タンスの肥やし”状態となっているソフトがあるという話もよく聞く。

 PCを使う目的がハッキリと決まっていて、自分にとって不要なものが見極められるようになってきた人に勧めたい製品が、レノボの「Lenovo G」シリーズだ。

 レノボの製品カテゴリには、業務利用をメインとする「プロフェッショナルグレード」と、コンシューマーメインの「ライフスタイル」に加え、価格と性能のバランスを追求する「エッセンシャル」がある。エッセンシャルに属する「Lenovo G」は、必要な機能だけをしっかり盛り込み、今後数年は快適に使えるPCを安価に届ける構成になっている。

 ここで紹介するのは、「Lenovo G475」(436022J)だ。Lenovo Gシリーズには14型モデルが2種類が用意されており、そのうち型番の末尾が5のLenovo G475はAMD製CPU採用モデルとなっている。本機はDVDドライブを内蔵したマシンとしては2kg台と比較的軽いので、短期的に持ち運ぶノートとしても使える。

 店頭販売モデルで価格はオープンプライス(店頭想定価格4万3000円前後)。2011年5月上旬現在の実勢価格は3万円台が中心。これだけ手頃な価格で14型ディスプレー搭載モデルが手に入るのは魅力的だ。

前へ 1 2 3 次へ

この連載の記事