このページの本文へ

長~く使える極上のPCケース2010 第4回

長~く使える極上のPCケース2010【クーラーマスター編】

2010年05月31日 20時00分更新

文● 石井 英男

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

Centurion 5 II

●URL:http://www.coolermaster.co.jp/products/product.php?language=jp&act=detail&tbcate=3428&id=8011
●実売価格:9500円前後

人気のロングセラーケースが
5年半ぶりにフルモデルチェンジ

 Centurion 5 IIは、同社の人気ケースCenturion 5の後継モデルである。Centurion 5は、使い勝手が良く、コストパフォーマンスの高い定番ケースとして、5年半以上も売れ続けた製品だ。移り変わりの激しいPCパーツ市場において、同一モデルが5年半以上も継続して売られるというのは異例であり、Centurion 5の完成度の高さの証明といえる。
 2010年1月に登場したCenturion 5 IIは、フロントパネルのデザインはCenturion 5と似ているが、内部の構造は一新されており、ケースの最新トレンドをしっかりとおさえている。搭載可能なファン数が増え、エアフローも強化されているが、実売価格は1万円を切っており、コストパフォーマンスも高い。幅広いユーザーにお勧めできるケースだ。

フロントI/Oポートとして、USB 2.0×2とeSATA×1、マイク入力、ヘッドホン出力を備えている。フロントI/Oポートは、5インチベイ対応のモジュールとなっているため、使わない場合は取り外したり、位置を移動できる

フロントパネルは工具を使わずに取り外せる。パネルは目の細かなメッシュ仕様になっており、内側にはゴミやホコリの侵入を防ぐエアフィルターが貼られている

フロントパネルを外したところ。前面吸気ファンとして、14cmファンが搭載されている。ファンの羽根は透明で、青色LEDが内蔵されている。LEDの発光はオン/オフ可能だ。回転数は1200rpmだ

左サイドパネルには、空気穴が開いており、12cmファンまたは14cmファンを最大2基搭載できる。両サイドパネルはローレックスクリューで固定されている

左サイドパネルを外したところ。内部のシャーシはブラック塗装はされておらず、地色のまま

(次ページへ続く)

カテゴリートップへ

この連載の記事

注目ニュース

ASCII倶楽部

最新記事
ピックアップ

ASCII.jpメール アキバマガジン

ASCII.jp RSS2.0 配信中