このページの本文へ

最大データ保存容量は192テラバイト

日本IBM、性能を2倍に拡張できるディスクストレージ

2010年05月20日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 5月19日、日本アイ・ビー・エム(以下、日本IBM)は、中堅中小企業向け拡張型ディスクストレージのエントリーモデル「IBM System Storage DS3500」(以下、DS3500)を発表。6月15日から出荷開始する。

拡張型ディスクストレージのエントリーモデル「IBM System Storage DS3500」

 DS3500は最大データ保存容量は192テラバイト(TB)で、従来のエントリー・モデルの2倍まで容量を拡張できるディスクストレージ。オプションのソフトウェア「ターボ・パフォーマンス」を搭載することで、データ転送レートを非搭載時の約2倍に高速化もできる。

 また、IBM製品としては初めてホスト・サーバーとの接続に、毎秒6ギガビット(Gbps)のSerial Attached SCSI(SAS)インターフェースを採用。ポート数は従来の3倍の12ポートを備える(SAS 4ポートとFC 8ポート、もしくはSAS 4ポートとiSCSI 8ポート)。搭載HDDのサイズは、3.5インチだけでなく、2.5インチもサポート。2.5インチHDD搭載時の消費電力は、従来の約40%に低減する。価格は3.5インチHDD向けモデルの最小構成で68万7400円。「ターボ・パフォーマンス」の価格は171万3000円。

■関連サイト

カテゴリートップへ

ピックアップ