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Thermaltake「SpinQ VT」「TMG i3」

Thermaltake、LGA 1156対応CPUクーラーを2モデル発売

2009年09月11日 23時00分更新

文● 増田

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 Thermaltakeから、最新のLGA 1156にも対応するCPUクーラー2モデル「SpinQ VT」と「TMG i3」が発売となった。

渦巻き状ヒートシンク採用の「SpinQ VT」

「SpinQ VT」
独特な螺旋状円柱形ヒートシンクが採用された「SpinQ VT」。LGA 1156にも対応するユニバーサルCPUクーラーだ

 独特な螺旋状円柱形ヒートシンクが採用された「SpinQ VT」は、50枚のアルミフィンと6mm径×3本のU字形銅製ヒートパイプ、さらに80mm角/高さ85mmのブレードサイレントファンが内蔵された、LGA 1156にも対応するユニバーサルCPUクーラー。
 スパイラルデザインにレイアウトされたヒートシンクは、ミラーコーティングされた銅製ベースによる受熱とヒートパイプによる熱移動により360度の放熱が可能という。またブレードサイレントファンは、ボリューム式VRコントロールにより1000rpm~1600rpm、19db~28dBの幅で任意制御する事ができる。
 本体サイズは直径120.1×高さ159mm、重量495g。対応ソケットがLGA 1156/1366/775、Socket AM3/AM2+/AM2/939/754で、同社プレミアムサーマルグリスを同梱する。価格はBLESS秋葉原本店で6780円、クレバリー1号店で6975円、アークとT-ZONE.PC DIY SHOP、TSUKUMO eX.、CUSTOMで6980円となっている。

ファン エアフロー
ベース部 スパイラルデザインにレイアウトされたヒートシンクは、ミラーコーティングされた銅製ベースによる受熱とヒートパイプによる熱移動により360度の放熱が可能。ボリューム式VRコントロールにより1000rpm~1600rpm、19db~28dBの幅で任意制御する事ができる

リテールファンの置き換えに最適!?「TMG i3」

「TMG i3」 LGA 1156専用のオーソドックスなトップフロー型CPUクーラー「TMG i3」

 「TMG i3」は、オーソドックスなトップフロー型CPUクーラー。TDP95Wまでサポートされている。搭載ファンはオープンフレームタイプ92mm角のEBR(エンターベアリング)と呼ばれる軸受けを採用。さらにファンとヒートシンクのマウント部には“Oリング+スプリング”が挟み込まれており、ファン振動による共振ノイズを低減するという。
 サイズは、102(W)×102(D)×76.6(H)mm、重量374gで、4pin PWM可変対応のファンスペックは回転数300rpm~2500rpm、風量4.22CFM~35.14CFMとなり、騒音値は12dB~16dB。なおマザーボードへの装着はリテールクーラー同様プッシュピンタイプを採用している。価格はクレバリー1号店で1975円、TSUKUMO eX.で1980円。LGA 1156専用となるが、2000円切った安価なモデルとして注目かもしれない。

「TMG i3」
搭載ファンは4pin PWM可変対応のオープンフレームタイプ92mm角。マザーボードへの装着はリテールクーラー同様プッシュピンタイプを採用している

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