昨年の「ミスマガジン2008」でGyaO賞に選ばれた森はるかさんと望月美寿々さんが、DVD『マガジンメイト 森はるか Gカップマネドル』、『マガジンメイト 望月美寿々 女子中生以上↑女子高生未満↓』(発売:リバプール/各3990円)の発売記念イベントを2日、秋葉原のアソビットゲームシティで行なった。
森さんはマネージャーを兼業していて、所属事務所のアイドルをミスマガジン2008の選考に連れて行った時、際だったプロポーションなどが選考側に評価されてエントリー。最終選考まで勝ち残ったという逸話も。そのせいで“マネドル”(マネージャー+アイドル)と呼ばれている。望月さんはGyaO賞のメンバーの中では最年少。今年、女子高生になったばかりの16歳で、明るくてフレッシュな印象が特徴だ。
発売されたDVDはグアムで別に撮ったソロ作品だが、ロケ自体には一緒に行ってきたそうだ。イベントはそれぞれソロで1回ずつ行なわれ、最後に合同で開催というスタイル。両イベントに参加したファンを無料で招待する形となっていた。
――見どころなど聞かせてください。
【森はるか】スーツ姿でストッキングを履き替えていたりして、前作よりもさらにセクシーです。ショッピングをしている風景や、心理テストなど、面白い要素も入っています。
【望月美寿々】イメージ映像だけじゃなくて、ボウリングしたり、ビリヤードしたり、英語で買い物をしているところを見てほしいです。
――これからの抱負などがあればお願いします。
【森はるか】半分くらいの割合でマネージャーもやっていますが、(タレントとしては)テレビの仕事や舞台、映画など、結構いろいろやらせてもらっています。グラビアも頑張っていきたいですね。
【望月美寿々】これからもっと成長できるように頑張りたいです。見た目は背が伸びるように……。でも、それは無理かもしれないので、体をシェイプアップしたいです(笑)。
今後の予定については、森さんが8月9日に大阪日本橋のディスクスピアJoshinで14時から今回と同じイベントを実施予定。8月20日には東海テレビの「あげテンッ」に出演ほか、9月5日に映画『女神戦隊ヴィーナスファイブ』の舞台挨拶を渋谷のシアターTSUTAYAで開催など盛りだくさん。望月さんは近々、新しくブログを立ち上げるそうで、そこで情報を告知していくとのこと。
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